片寄の妹は数原になりました。

おにぃの忘れ物 ページ2

prrrrrrrr
以下電話
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A「はい」

涼太「お兄ちゃんの部屋に携帯とジャージない？」

A「少々おまちー」

涼太「うん」

A「あるー」

涼太「持ってきてくれへん？」

A「ほーい。事務所？」

涼太「せやでー」

A「はーい。」
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言われたものを鞄の中にいれ事務所へ向かい

A「おはようございます。」

受付「Aちゃんおはよ！今日はどうしたの？」

A「涼太が忘れ物したから届けに」

受付「そっか。涼太くんは楽屋にいると思うよ。」

A「ありがとう！」

受付「はい。またね」

楽屋へいこうとすると

臣「あーAじゃん！おはよ。」

A「あっ、臣くんおはよ。」

臣「今日はどうした？また涼太の忘れ物届け？」

A「そうそう」

臣「そうかｗ」

A「うん。じゃあ、行くね！仕事がんばれ！」

臣「おう。ありがと！」

A「うん。」

臣と別れＧＥＮＥの楽屋につき

コンコン

ＧＥＮＥ「はーい」

A「失礼。」

涼太「おーありがと。」

A「おん」

龍友「A〜！」

A「龍くーん！」

抱きつき

龍友「会いたかった」

A「Aも」

亜嵐「そこいちゃつくな。」

A「あらんちゃらんうるさい。久しぶりの出会いを祝福しろ」

亜嵐「あっ、はい」

GENE-亜嵐「ははは」

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