片寄の妹は数原になりました。

居酒屋 ページ37

玲於「龍友くんまだー？」

龍友「ついたー」

全員「はーい。」

涼太「Aゆっくりおりや？」

A「はーい」

降り店に入り

龍友「予約した数原です」

店員「お待ちしてました。こちらへどうぞ」

個室に案内され入り

涼太「Aは玲於と龍友くんの横な？あとは自由に」

全員「はーい」

裕太「みんななに飲む？」

GENE-裕太・「レモンサワー」

裕太「はーい。玲於とAは？」

玲於・A「ウーロン茶！」

裕太「はーい。食べ物は適当に頼むよ？」

全員「はーい」

頼みしばらくし頼んだものが運ばれてきて

隼「よし！のもー」

みんなは飲んだり食べたりし

A「りゅうくーーん」

龍友「ん？どうしたー？」

A「くるしいー」

龍友「えっ？大丈夫か？」


A「だいじょ...ぶ...じゃ..な...い」

龍友「涼太やばい Aが」

涼太「ん？ってA？」

倒れているAがいて

メンディー「えっ？やばいんじゃない？」

玲於「すごい熱あるし」

亜嵐「みんな飲んでるしなー」

裕太「だれかに電話する？」

隼「そうしようー」

亜嵐「だれにするー？」

龍友「俺の車もあるし２人はいる」

涼太「TRIBEのグルにラインしたら？」

裕太「今、俺してる」

EXILE TRIBEライン

裕太＞すいませーん。

玲於＞今、いつもの居酒屋にGENE全員とAとでいるんですけどー

龍友＞Aが発作起こして倒れたんですけどみんな飲んでるんで病院いけないんですけど

涼太＞誰か来てくれませんんか？

亜嵐＞あっ、２人で

敬浩＞えっ？大丈夫？俺行こうか？

メンディー＞敬浩さんお願いします！

隼＞あと一人お願いします。

敬浩＞なんで２人いんの？

龍友＞俺の車があるんでー

敬浩＞あーそういうことねー俺いま、仕事終わって帰るとこだし店まで歩いていくし大丈夫だよ！

裕太＞すいません。

龍友＞ありがとうございます。

敬浩「みんな大丈夫か？」

全員「はい。」

龍友「俺の車の鍵です」

敬浩「おー！」

涼太はAをお姫様抱っこし車に乗せ

龍友「A大丈夫か？」

A「りゅうくーん(泣)」

龍友「もう、大丈夫やからな？」

なで

A「んー」

敬浩「で？どこの病院行ったらいいんだ？」

涼太「小林病院でお願いします。」


敬浩「ＯＫ」
車を走らせ病院につき

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