Luv Story

TOW2014 in札幌１２月２８日　主のソロ ページ48

A「みなさん、もりあがってますかー！？」

ファン「キャー！！！！！！！！」

A「それでは聞いてください！Aのソロで思い出をあなたと刻んで〜ありがとう〜
この歌はAがつくりました！」

「思い出をあなたと刻んで〜ありがとう〜」

いつもそばには君がいた だから隣には僕がいた
君が寄り添うぬくもりで僕は息をしてた
※さようなら、ありがとう。君に出会えてよかったよっと
今なら素直に言える気がする

君はもう隣にいない
どこを探しても見つからない
僕はどうやって生きてゆけばいい？
君は隣にいない
どれ程泣くけど君は帰ってこない
ぬくもりが消えた手に涙ほろり流れてくよ
涙流せば駆け寄って涙が止まるまで静かに寄り添ってくれたね
でも今はいない...どこにも
約束したのにどうしてなの
そういって見上げた優空(そら)にふと
君がほほ笑む姿が見えた
君のこといつまでも大好きさ
(※印繰り返し)

A「ありがとうございました！」
はけようとすると三代目のパフォーマーが出てきて

剛典「Aこっち！」
椅子に座らせ
A「えっ？」

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