Luv Story

はじめてのおつかい ページ33

流空くんはスーパーにつきました。

流空くんはお店に入るなりお肉コーナーへミンチを手にとり牛乳売り場へ
おやおや、有線で花火がなってますよ？」

流空「あっ、花火」

といいながらレジへ

店員「合計２点で452円になります。」

流空くんは452円を渡し

店員「ありがとうございました。」

流空君はミンチと牛乳をリュックサックへ入れ家へ帰り

帰路は行きより重そう

流空くんは鼻歌をうたいながら帰りもう少しへママが待っているおうちへつきますよー

つきました。

流空「ままーただいまー！」

A「流空おかえり！どうだった？」

流空「ちゅかれた！けーじと臣くん頑張ってちゃ！」

A「そっか！」

流空「うん！臣くんのおうちいくの？」

A「今日はママのここにいるよ？」

流空「牛乳臣くんの家？」

A「んー臣くんが帰るときにもっていってもらおか！」

流空「うん！ハンバーグちゅくりゅ！」

A「つくろか！おててあらってください！」

流空「うん！」

ママと２人でハンバーグをつくり
作りおわりましたよ。
その頃啓司さんと登坂さんが帰ってきました。

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