Luv Story

夜ご飯 ページ30

EXILEの楽屋

ドーン

啓司「ゆっくりあけろｗ」

A「へいへい」

将吉「流空迎えにきたんだろ？」

A「うん！」

将吉「哲也くんの膝の上にいるぞｗ」

A「ほんとだｗ哲也ありがと」

哲也「おう。」
抱きしめ

A「離れてよ」


哲也「あっ、ごめん」

A「うん。かえるね？」


広臣「お先にしつれいします。」


EXILE「じゃあな。」

スーパー

A「臣？流空だっこするよ？」

広臣「ん？大丈夫大丈夫！」

A「ほんとに？痛くなったらいってね？」

広臣「おう！牛乳ー！」


A「いれたよｗ夜ご飯はオムライスでいい？」

広臣「おう！」

A「じゃあ、材料はあるしー牛乳だけだね！」

広臣「買ってくるわ！」

A「うん！流空抱っこするよ」


広臣「おう。車の中でまっとけー」
鍵をわたし

A「はーい！」

車へいき流空をチャイルドシートに乗せ自分は助手席にのり

しばらくし広臣がきて

広臣「音楽、外まで聞こえてるぞｗ」

A「まじ？」

広臣「まじｗ恥ずかしいから小さくしろｗ」

A「うんｗ」

家につき

広臣「流空と風呂入ってくるわ。」

A「はい。ありがとう！その間にごはん作っとく！」

広臣「ありがとう！」

Aは料理し広臣は風呂にはいりしばらくすると上がってきて

A「ちょうど、今できたとこ！」

広臣「おーありがと！」

椅子に座り

３人「いただきます(ましゅ)」

広臣「うまっ！」

流空「うまっ」

A「ありがとｗ」

広臣「さすが啓司さんの妹だわｗ」

A「んふふ」

しばらくし食べ終わり片づけAは風呂に入り15分後上がってきて

広臣「A髪の毛乾かしてやるｗ」

A「おねがい！」
乾かし

広臣「ほんとふわふわだよな！あの頃のままだわ」

A「ふふ」

広臣「よし、できた！ねようか！」

A「うん！」

三人で仲良く寝室へいき寝て

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