Luv Story

飲もうぜ ページ17

敬浩「Aのんでる？」

A「いやいや、A未成年だからのめねーからｗ」

敬浩「あっ、そっか！俺の隣おいでー」

A「いや、むり」

健二郎「Aはケンちゃんの隣やんな？」

A「いや、健ちゃんの隣も行かないから！」

健二郎「なんでやーｗ健ちゃんなくで？」

A「どうぞｗ」

啓司「Aはおにぃの膝の上だよな？」

A「いやいやｗ」
　 啓司の膝の上に流空を寝かせ

啓司「小さいころはよく座ってたのに」

A「小さいころは小さいころ今は今だからｗ」

啓司「まっいっか！家ではすわってくれるし」

臣「家ではすわってるんかいｗ」

A「うん！哲也ー」

哲也「ん？」

A「膝の上すわるー」

哲也「どうぞ？」

　 哲也の膝の上に座り

臣「あっ、そうだー！俺、Aのこと俺が美容師の時から知ってるんすよねーｗ」

A「ふぇ？」

臣「その、反応かわいいー」

ＵＳＡ「それ、どういうこと？」

臣「えっとですねー俺が美容師として働いていた店にAが俺の初めてのお客さんとしてきたんすよ！」

A「あれ、臣だったの？」

臣「そうだよー」

A「だから、ＶＢＡ２の合宿の時見たことあったんだｗ納得！」

啓司「今、わかったんかいｗ」

剛典「おれは三代目になる前からAのファンでしたよ！」

隆二「おれも！」

A「それはどうもｗ」

全員-A「爆笑)


飲み会終わり

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