鹿晗の恋 (ページ5)

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宿舎にて、ページ5

「ただいまー！」

EXO「おかえりー！」

CY「ねー、相手役誰だった？」

BKCHSE「誰だった？」

何でこいつら相手役非公開なのしってんの？(-_-#)

あっ、一緒に聞いてるんだった←

DO「ルハニヒョン」

ALL「えっ、、、、」

XM「それはマジ？」

「マジ、、、」

ALL「Σ＼(＼´ω｀)ｳｿｫ!?」

いや、嘘じゃねぇし。

CH「てか、共演OKなの？」

「あのオッサン『いいのいいのそんなこと気にしなくて』って言ってたぞ」

SH「軽いな。ってか、イスマン先生のことさらっとオッサンって言うんじゃない！」

( '-' )ノ)`-' )

「いってぇな！ヌナに向かってそれは無いだろw」

BK「そうだぞ、主演女優に向かって顔パンは程々にな？w」

「wじゃねぇわ！やめろや！」

ALL「wwwwwwwww」

「あと、クリスさんとタオさんも出るってよ。」

EXO「、、、は？」

「いやな、帰り際に聞かされたんだよ。あの三人まとめて出すからって。もちろん事務所的な問題とかないの？って聞いたけど、気にしないんだそうだ」

LY「ちょっと、その話僕聞いてない！」

「お前はギョンスにお腹すいたってごねてただろうが！」

LY「(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ」

(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ、、、じゃねぇわ！

可愛いな、ハッ倒すぞ！←違う

KI「まあ、いいんじゃない？」

「いつ起きたんだお前は。」

KI「いや、ギョンスヒョンの匂いがしたから降りてきただけ。」

カイド is realか！←作者の願望

KI「別に嫌いなわけじゃないんだから。それに向こうは承諾してくれたって事でしょ？じゃあ、気にすることないよ。」

「珍しく真面目だな。」

KI「酷いな。とにかく玄関で話すの止めない？」

おっと、そうだった、ここは玄関だった。

チャニョルのせいだ！←