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それは、突然のことだった。
オンマとソウルに来てるとき……
「オーンーマー！！！おなかすいたー！」
母「そうやね、あそこのお店に入ろ」
「うん！」
？？「すみません。」
母「はい？」
？？「私、こういう者何ですが……」
そう言いだした名刺には…
PLEDIS………
と書いてあった
母「PLEDIS……」
？？「はい、私そこでマネージャーをやっていまして…お子さん、ぜひどうかと………」
母「(テヒョンもいっちゃったしなー。どないしよー)
一度家に帰って考えます。すいません。」
？？「いえいえ、ではもしよろしければ、電話してください。」
「オンマァ？」
母「A、あなた今スカウトされたんだけど、どう？」
「オンマ、私ね、オッパに憧れてるの。だから、やりたい！」
母「わかった」
plll……
そしてオーディションを受け、私は正式にPIEDISの練習生になった。
「オンマ、バイバイ…」
母「頑張って」
？？「こんにちは、今日からAは、この子達と練習生になってもらいます。」
は？
男子しかいないじゃん………
「あの、女子がいない…」
？？「あ、うん。ま、大丈夫でしょ、頑張れー」
え、え!?………はあ!?!?!?
そして頑張って今、デビューステージ寸前にいます。
SC「大丈夫か？」
「だ、だだだ大丈夫ぶぶ……」
JN「え、何だって？」
「オッパおじいちゃんみたい…ww」
JN「ひどいよ……」
「あー、ミアネヨー？」
JN「うん！頑張ろ！」
あ、始まる
行こう！
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作者名：りんごあめ | 作成日時：2017年10月3日 16時
