疾風469 ページ29
イェーガーは沢田綱吉の背後に移動するが攻撃を六道骸と恭が防御される
恭弥「君は背後に回るしか脳がないのかい?」
骸「直線的過ぎる、焦っているようだ」
イェーガー「ほざけ」
上にショートワープしたイェーガーは恭と骸の肩に攻撃。二人の肩から一瞬血が吹き出るように出たがすぐに収まり六道骸がイェーガーの腕を恭と自分の肩ごとセラミックで固める
更に沢田綱吉の超収束X BURNERがイェーガーの腹部を貫通
六道骸が沢田綱吉にとどめを刺すように言うがその前にバミューダが立ちはだかる
バミューダ「させないよ。ここまできて君ごときに邪魔はさせない。プレゼントプリーズ!!」
綱吉「な!!」
『メッセージ受諾!!』
ヴェ「まずい!!」
バミューダの姿が赤ん坊から呪われる前の姿に変わる。その姿に驚いていたけどバミューダがショート・ワープした瞬間嫌な予感がし左腕に着けていた時計を右手で庇ったと同時に右手に痛みが走った
風琳「…っ…!」
バミューダ「このスピードに対応出来るとはね、流石」
綱吉「会長!」
風琳「戦力を減らす目的で僕から狙ったつもりだろうけど…残念だったね!」
僕はバミューダを蹴ろうとしたが腹部と脚に痛みが走り地面に倒れる。時計が壊される音を聞きながら僕の意識は落ちた
[綱吉side]
会長が倒れた後バミューダは一瞬で他のみんなの時計を壊した
バミューダ「よしと、仲間の時計は壊した。これで誰の助けも借りられないよ。君と落ち着いて戦える…と言っても10秒程で済むけど」
γ「一瞬にして沢田以外全ての時計を壊しやがった!!」
ヴェ「一体、何回ショートワープしたんだ!?」
風「イェーガーの比ではない!!」
リボーン「ツナ、今のバミューダの動きが読めたか?」
綱吉「いいや…」
バミューダ「僕はショートワープを無限に出来る。弱点はない、さあ処刑タイムだ。沢田綱吉」
バミューダは俺の背後に周り咄嗟に炎の推進力を使って避ける。更に顔にめがけて攻撃して来る、と思い必死に避けた
バミューダ「よく避けた。これがボンゴレの超直感か。だがワンテンポ遅れるね」
再び背後に移動したバミューダの攻撃をくらい蹴り飛ばされる。絶体絶命かと思ったけど…父さんとの戦いの時に現れたスーツの人に助けられた
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