＊14話＊ ページ15
sideツバメ
『失礼します…。』
ツ「この人は、千崎くんの彼女でした。」
波「っっ！！！！A！！」
『波留…。ごめんなさぃ…。』
そしてAちゃんは
千崎くんのお父さんの所へ行き、
『波留のお父様…私にはこの子を下ろすことはできませんでした。
命を殺すことは、できませんでした…。』
千父「二度と息子の前に現れるなと言ったはずだが？」
『私の所為で波留が変わったと聞いたので…
って言うのは言い訳です。
本当は、会いたかったんです。
この子のパパなんだよって言いたかった、
一緒に育ててくれなんて我儘は、いいません。
お金を出して。とも言いません。
ただ、この子の存在を…知ってほしかったんです…。』
彗〔よし、今だ！畳み掛けろ！
お前の秘密兵器であいつらの心には隙間ができた！お前の思いを伝えるんだ！！〕
ツ「須堂くんは言いました…。」←《ごめんなさい、飛ばします(´･_･`)》
玲母「はぁ、玲奈ちゃん！帰りますよ！
こんな学校転校させます！」
すると、
玲奈ちゃんは、お母さんの手を振り払った。
夏「帰れよ、クソ親父。
てめーから、与えられた自由なんて望んでねーんだよ。」
須堂くん…。
波「てめーが、Aになんて言ったか知らねー。けど、
Aは、一生をかけて、守りたいって思ったやつなんだよ。
それに、てめーがイラついてるの見ると、こっちまでイラつくんだよ…。」
『波留…。』
陸「わりぃ、父さん、俺政治家じゃなくて、
小説家になりたいんだ。」
みんな…。
sideがほぼツバメだった件←
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流空 - 乃愛さんの書く小説大好きで全部読んでます♪( ´▽｀)特にこの小説が大好きで何回読んでも感動してます笑応援してるので頑張ってください(￣^￣)ゞ (2015年8月12日 2時) (
レス) id: 2007bfbc12 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - ありがとうございます(>_<)これから、なにを書くか決まってませんが、頑張っていきたいです(´･_･`)ありがとうございました(*^^*) (2015年3月31日 23時) (レス) id: 9c89f8dc9f (このIDを非表示/違反報告)
エビ☆フライ - 最後の結末のとき、泣きそうでした。近くに母が居るのに急に泣くっておかしいですよねww本当に感動しました！！これからもがんばってくださいね。応援してま〜す♪ (2015年3月28日 16時) (レス) id: a4a4239f89 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - Marineさん» 大好きなんて(>_<)勿体無い言葉です(´･_･`)ありがとうございました(*^^*) (2015年3月24日 18時) (レス) id: 9c89f8dc9f (このIDを非表示/違反報告)
乃愛(プロフ) - 夜トloveさん» ありがとうございます(*^^*) (2015年3月24日 18時) (レス) id: 9c89f8dc9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乃愛 | 作成日時：2015年3月2日 23時
