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『…ただいま。』
私が家に帰ると、辰哉の姿があった。
辰哉「おかえり、思ったより遅かったね。」
時計の針は10時を指している。
『今日は、夜に仕事なかったんだ…ね。』
辰哉「まぁ、毎日あるわけでもないし。…それより、誰としてきたの？」
『えっ、？…なんのこと？』
辰哉「俺には抱かれたくないって思って出ていってさ、どこの男に抱かれてきたわけ？」
『…』
辰哉「ほら、しちゃったんでしょ？」
『抱かれてないもん…』
辰哉「ま、Aが認めないならいーけど。…俺が染め直してあげるからね？」
チュッ
『ちょ…辰哉///んっ、』
辰哉「抵抗したいなら、すればいーよ？笑」
辰哉「他の男と匂わせたバツだよ、A。」
続く (更新停止中)
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さーちゃん(プロフ) - 凄く面白いです😍更新待ってます😍 (6月7日 18時) (
レス) @page8 id: 645033c6ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シューガーリップ | 作成日時：2023年1月16日 16時
