28話#アヤネ☆彡 ページ29
ゾ「てめェはまた訳のわかんねェことを言い出すんだ！」
ル「うるせェ！お前みたいな恩知らずは、おれがブッ飛ばしてやる！」
ゾ「恩知らず…？」
ル「そうだ！おれ達を歓迎してうまいもん食わせてくれた町のみんなを！
一人残らずお前が斬ったんだ！」
兄「ニブすぎるだろ…」
唖然するもルフィは本気らしく、2人で戦いを始めてしまった。
ゾ「おいルフィ…あいつら実は全員＿＿」
ル「言い訳すんなァア！」
ゾロにルフィが殴りかかる。そのあまりの強さに…。
ゾ「あの
ゾロはそう言った。
ー･･･
5「…アラバスタ王国王女のまっさつを。いくぜ ミス･バレンタイン！」
バ「ええMr.5！」
その間にもアイツらはヒビを狙うが、
「「いい加減にしろてめェ！！」」
と吹っ飛ばされていく。
そんな2人をよそに喧嘩は続く。
ゾ「このウスラバカが！ならこっちもころす気で行くぞ！しんでも後悔するな！」
ル「上等だァ〜！」
ル「ゴムゴムのォ〜バズーカ！」
ゾ「鬼斬り！」
ゾ「…！いい機会だ…武闘と剣術どっちが強ェか…」
ル「おう！ハッキリさせとこうじゃねェか！」
辺りの建物はボロボロになり、戦いの激しさが見ただけでわかる。
5「バロックワークスオフィサーエージェントの名折れだぜ！」
バ「その通りよMr.5！」
5「いくぜ！ミス･バレンタイン！」
ル/ゾ「「ゴチャゴチャうるせェな！」」
「「勝負の…」」
「「邪魔だァ！！！」」
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作者名：S丸&アヤネ☆彡 x他1人 | 作成日時：2016年11月4日 21時
