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あれ、ここは何処だろう。確か、私気絶したん
じゃないかな。
それにしても足は痛くないわ。香水の匂いもしない。あのドル○ェ＆ガッバ○ナの←
すると声が聞こえてきた。
？「おーい起きてよ〜！じゃなきゃ僕が困っちゃうよ」
ショタというかかわいいちっちゃい子が出できた。最高かよ←←
？「こんにちは、お姉ちゃん。事情で名乗れないけど僕の事は覚えておいてね。」
貴方「うん、絶対覚える。けど2ついいかな？
一つ目、その代わり呼び名を付けさせて下さ
い。そしてもう一つ、ヨシヨシしてもいい？私
ちっちゃい子好きだから」
？「いいよ〜。僕呼び名貰ったことなかったから嬉しいな」
この子凄いフワフワしてる。かわいいわ。ありがたやありがたや←←
何かなぁ、雰囲気がフワフワというか、いやし
目がまたかわいい。あの附子とは大違いだ。比
べたら私の嫌いなあのGでも余裕で勝つ！←
貴女「じゃあ…えーとふふちゃん？」
人人人人人人人人人人
＞ネーミングセンスない＜
YYYYYYYYYYYYYYYY
ふふちゃん「ふふちゃんか…なんかいいね、気に入ったよ」
良かった…殴られると思ったよ←
貴女「ここから出るにはとうしたらいいんだろう？」
ふふちゃん「わからないけどかならず出られるから安心して？」
えー。ここにいようぜ？
それに附子にもあいたいたくないし
どうしよう…
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作者名：菜種梅雨佐矢花(戻) | 作成日時：2021年5月30日 0時
