くの忘れていた世界線 初めて読む方はこれを最初に見て頂くとわかりやすいと思います (最終更新2021/05/29 ) ページ1
世界線です!(忘れてたとか言えない)
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Qバナナが1番偉いってどういう事ですか?
Aバナナが1番偉いというか恐れられてる存在です(強すぎて)この世のリーダー的存在だと思います。
Q他にどのような族(?)が居るんですか?
A基本的バナナや獣人族(例えば猫耳だったりしっぽが着いてたり)あと身体自体が動物で二足歩行とか。ドラゴンとかもちろん人間もいます。妖精とかもいるよ!
Qバナナの他に皮を剥ぐと進化するみたいなのいますか?トマト族的な(?)
Aいません((
バナナだけです!あとの植物(?)は普通です。
Q主人公がチートって書いてあるんですけどこの世界は魔法とかありますか?
Aあります。基本的マナ(魔力)が多ければ多いほど魔法が強くなったり何時間も使えたり、かなり有利です。
魔法石とかもあります。(効果はまだ考えてない←)
魔法の種類もありますが、多分出てこない←
(火水土風などが基本混ぜ合わせも可能です☆)
例として結界などができます(23話で出てきます。)
A魔法式ってなんですか?
魔法を出すのに必要な式です。結構簡単です。
【一応読んでくと出てくるこの小説の単語】
A魔法府
ハリーポッターの魔法省と同じ意味
農林水産省みたいな魔法の政府機関みたいな感じ
【ネタバレ注意】
Q鈴木・シンジロ(22話魔法府パーティー編)
は魔法府でどのぐらいの立場でしょうか?
A結構お偉いさんです。普通じゃ敬語で話したらひっぱだかれるぐらいです。
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以上!世界線コーナーでした(?)
多分また更新するとか言えない(言えよ)
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作者名:菜種梅雨佐矢花(戻) | 作成日時:2021年5月30日 0時