ギュラインに入りたいウネ vol.1 ページ5
SJオッパ達のファンミーティングに私とミノオッパで少しお邪魔。
ステージに出ると、
えるぷさんの歓声とオッパ達から求められるハグ。
一人ずつとハグをしていく。
A・ミノ 「こんにちは〜」
A 「少女時代のAです^^」
ミノ 「SHINeeのミンホです!」
LT 「や〜、美男美女の二人が来てくれましたね〜」
YS 「ほんとはミノに嫉妬してるくせに..」
LT 「…なんで僕がミノ君に嫉妬しなきゃいけないの?ん?」
HC 「お前、なんか怖いよ。」
この光景を見てファンの人達が笑ってる。
EH 「ね〜キュヒョナ〜」
KH 「なんですか。」
EH 「俺も..ギュライン入れて?」
上目遣いでギュオッパに頼むヒョクオッパ。
ん〜ヒョクオッパの上目遣いは見慣れないから変な感じ....
KH 「あぁ〜…ウニョクヒョンだけは絶対嫌ですね。」
「「「(笑)」」」
EH 「ひっどいなぁ。Aが入ったから入りたかったのに...」
ミノ 「ウニョクヒョン、羨ましいですか?笑」
EH 「おまっ..この〜!」
ヒョクオッパがミノオッパの首を絞める。
A 「あ〜!ミノオッパが死んじゃいますよ〜!」
SM 「Aや、あれは冗談でやってるだけだから大丈夫だよ(笑)」
隣にいたソンミンオッパが小声で私に言う。
A 「そうなの?」
SM 「うん(笑)だからほっといていいよ。」
なんだ..心配して損した...(←)
DH 「キュヒョナ、俺もギュラインに入りたい。」
KH 「ドンへヒョンまで同じこと言わないでくださいよ。」
SD 「でもドンへが入ったら一番年上になっちゃうからドンラインになっちゃう(笑)」
DH 「いやいや、そのままギュラインでいいですよ。」
RW 「じゃあキュヒョンヒョンって呼ぶの?笑」
DH 「キュヒョニヒョ〜ン♪」
KH 「…ヒョンにヒョン呼びされると何だか気味悪いですね。」(←)
オッパ達のやり取りを見ていると、突然肩に重みがかかった。
A 「?」
横を見ると、当たり前のように私の方に腕を置くヒチョルオッパ。
A 「オッパ、重いです。」
HC 「構ってもらえて嬉しいくせに。」
A 「嬉しいっていうか、重いんですってば〜…」
HC 「知るか。」
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海音(ミオン)(プロフ) - UEEHさん» 待っててくださってありがとうございます〜(涙)ゆっくりですが頑張るのでよろしくお願いします☆ (2014年6月27日 21時) (レス) id: 7801c6bde2 (このIDを非表示/違反報告)
UEEH(プロフ) - はじめまして!海音さんの作品をとても楽しみに待ってました(^^)復活嬉しいです!これからも愛読させていただきます☆彡更新ふぁいてぃん!! (2014年6月27日 21時) (レス) id: fee9c89ec4 (このIDを非表示/違反報告)
海音(ミオン)(プロフ) - ( ´_ゝ`ルアナ)さん» わあ〜、ありがとうございます!ほんとに感謝感謝です(涙) (2014年6月27日 20時) (レス) id: 7801c6bde2 (このIDを非表示/違反報告)
( ´_ゝ`ルアナ)(プロフ) - 突然スミマセン(´;ω;`) 陰ながら、更新楽しみにしてました! これからも、忙しいと思いますが更新頑張ってください! (2014年6月27日 19時) (携帯から) (レス) id: fb68432d5b (このIDを非表示/違反報告)
メイ - あの…本当にすいません。会話のせいなのであれば、ゴメンナサイ…。オンニ… (2013年3月15日 0時) (レス) id: c0bbc59484 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海音(ミオン) | 作成日時:2013年2月21日 19時