ばぶばぶしょっぴー。

おねむ ページ5

だてさんside






今、全員でテーブル囲んで夜ご飯食べてるんだけど、







しょうたがおねむで、もぐもぐしながら、船漕いじゃってるんだよね笑







ひーくん｢しょうた睡魔と闘ってる笑｣







さっくん｢ほんとだ笑 眠そうだけどご飯食べるのはやめないのね笑｣






フォークを片手にうとうとするしょうたがかわいくてみんなメロメロ。






まぁ、俺もだけど。笑







だてさん｢今日散歩してきて、疲れちゃったのかも。帰りもちゃんと自分で歩いてこれたんだよ笑｣






あべちゃん｢そうだったんだぁ。がんばったね？しょうた｣





あべが頭をなでなでするけど、もう睡魔が勝っちゃってるかなぁ？






らう｢もう目が閉じちゃったね笑｣






だてさん｢しょうたー？ご飯たべる？ねんねするー？｣







肩をゆすりながら、聞いてみる。







しょうた｢んぅ、、ごはん、ねんね｣






こーじ｢ごはんねんね？笑｣






めめ｢もうだめそう笑｣






ふっか｢もう寝かしちゃおうか笑｣






だてさん｢しょうたねんねしよっかぁ｣






しょうた｢んー、だっこぉ、、｣






ほぼ寝ながらだっこを求めてくる。






ひーくん｢まだお風呂も歯磨きもあるから、とりあえずソファーに寝かせとこう？｣






だてさん｢りょーかい｣





ソファーに下ろすともうすでに夢の中だったしょうた。






傍にあったブランケットをかけてあげて、みんなの夕食タイム再開。






らう｢まじでかわいすぎるしょっぴー｣






ふっか｢らうもたまにやってるときあるからね？笑｣






らう｢え、絶対うそだ笑｣







めめ｢まじであるから笑 この前も俺が運んだじゃん笑｣






らう｢え、？｣






ひーくん｢あれ？覚えてない笑｣






ふっか｢ここにも3歳児いたんだけど笑｣






うちの家には、赤ちゃんが2人もいるみたいです。笑

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