ばぶばぶしょっぴー。

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じゅりside



こーち｢しょうたくんおっきくなったね？｣




しょうた｢へへ、この前にんじんさんたべたもん｣




しんたろ｢ええ！えらいじゃん！｣




身長伸びたの、にんじんのおかげだと思ってるしょうたくん、可愛すぎじゃないか？笑




ほくと｢まじでかわいいね笑｣




じゅり｢あれ、心の声漏れてた？｣




ほくと｢ばっちり聞こえたよ笑｣




やっぱ、久しぶりのしょうたくんにみんなメロメロ笑



しょうた｢みんなでブロックする！｣



ジェス｢うん！やろやろ｣



みんなで集まってブロックで遊ぶ。




ここまでは順調だったんだけど。。。



しょうた｢りょーた、、。｣



急にだてさんのこと思い出しちゃったみたいで、遊んでた手が止まる。



しょうた｢りょーたがいい、泣｣




あら、やっぱりまだ甘えたさんなんだねぇ。




じゅり｢しょーたくん、おいで？｣




半ば強制的に、抱きしめて落ち着かせる。



メンバーも心做しか困った顔をしてて笑




じゅり｢そんな顔してたら、しょうたくん不安になっちゃうでしょ笑｣




きょも｢そうだね笑 もうすぐみんな帰ってくると思うから、一緒にまってようね？｣




しょうた｢うん、｣




俺にぎゅっとしがみつくようにしてるのがまたかわいいんだわ。笑




ジェス｢よしよし、ちゃんと待ってられてお利口さんだね｣



ジェシーがしょうたくんの頭を撫でてると。




ほくと｢あ、寝たかも？｣




目を閉じて、すやすやと寝たみたい。



やっぱマンズ兄さんすごいなぁ。




そんなことおもってると、Snow Manが帰ってきた。




ひーくん｢ただいまぁ、って寝ちゃった？笑｣





じゅり｢今寝たとこで笑 りょーたぁってちょっとだけグズりました笑｣




だてさん｢よくあることなんだよね笑 面倒みてくれて本当にありがとう！｣




だてさんに抱っこを代わってもらうと、




しょうた｢ん、じゅり、、？｣





まだ寝ぼけてるのか、誰か分かっていない様子笑




だてさん｢りょーただよ？笑 お利口さんにしてた？｣





しょうた｢んふ、りょーただぁ。しょうた、えんえんしちゃった｣




だてさん｢そっかぁ、でも頑張ったね｣




しょうた｢んふふ｣




この2人、なんかずるいぞ。笑




ふっか｢ほんと1日ありがとう！助かったわ｣




じゅり｢いえいえ！可愛かったんで笑 また呼んでください笑｣




ふっか｢ほんっと助かりやす笑｣




次会う時は、また成長してるんだろうなぁなんて思った。

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