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次の日早くロッカールームに行ってネックレスを探す事にしていた私は、翔太くんとの電話を切ってすぐ寝た。
『A電話ありがとう。なんかあったらどんな事ても言ってきてね』
『こちらこそありがとうね？変な話聞いてくれてありがとう』
翔太くんは本当に優しくてこんな私と友達になってくれたことに本当に感謝しないとって深く考えた。
＿＿＿＿＿
Watanabe Side
今日Aの店にちょっと寄ったらめめがいて、Aがめめの対応しててなんかムカついて向かって行っていたらAが慌てて裏行ったりしてるから、Aと仲良いAの先輩の人が俺らの対応をしてくれた。
「すみません、お待たせしてしまって」
「いえ、大丈夫ですよ？目黒買うもん決めたの？」
「翔太くんのオススメでいいよ、」
「目の前にお姉さんいるのに俺でいいの？」
そう言って、俺は俺がいつも使ってるやつを目黒に見せて俺がいつも使ってるオススメと言って渡した。
目黒はそれを買ってAにはまた会えなかったけど目黒が帰ろうとしていたから俺もついて行った。
「あの2人目のお姉さんなんか性格悪そうじゃない？」
「Aじゃない方？ってこと？」
「そうっす、なんか俺の野生の勘がそういってるっていうかそんな感じ」
あのお姉さんAと出会う前からあのお店に買い物行ってたけどずっと居るし俺の事多分知ってるけどなんも言ってきて無いから良い人だとおれはずっと思ってた。
「Aさん？なんもされてないといいっすけどね。あのお姉さん俺らのこと分かるっぽいし、」
「ちょっと心配だからAに連絡しとく。」
「翔太くん意外とゾッコンじゃないっすか」
目黒にもゾッコンと言われるくらいAのこと気になるし、気にしてしまうし、だけどAは樹にリア恋？ってやつかもしれないしもしそうならもしかしたら俺の事土台にしたいだけかもしれないし…。
でも、樹がご飯着いて来た時そんな感じしなかったし大丈夫かな…と俺はこころのなかで唱えていた。
「翔太くん、このままご飯行こうよ！」
「いや、いいけど…」
そう言って、偶然会った目黒と俺はそのままご飯を食べに出掛けた。
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スノW推し(プロフ) - きゅうばら、めっちゃ面白いし、花言葉や本数の意味も知れるので勉強になります。頑張って、ラウールくんまで書いてください。私の推しがラウールくんと阿部亮平くんなんで。 (2020年5月5日 17時) (
レス) id: 826a22354f (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - みんとさん» みんとさん、ほんとですか！みんとさんがドキドキ楽しんで貰えるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします(^^) (2020年4月21日 10時) (レス) id: 59e28b3d8d (このIDを非表示/違反報告)
みんと - 作者様!私の推し樹くんと翔太くんなんですよ!めっちゃ楽しみです! (2020年4月20日 20時) (レス) id: 117f5f4d5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はる | 作成日時：2020年4月20日 4時
