オロチ、鎖のない世界に連れて行って［妖怪ウォッチ］

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A目線
(人２)「あのさー。一緒に寝るのはいいけど、スペースがないよ」
(人２)にさっき話した事を言うと、冷静に返された。
確かに鈴と零も居るから洞穴はギュウギュウ。つまり満杯に近い。
どうしよう…

零「きゅるるるるる！！」
いきなり零が洞穴の壁に体当たりした。
(人２)「零！？何して…あ」
零が体当たりした壁が崩れ、部屋のような場所が出来た。
零「きゅる〜」
A「ここで寝たら良いの？」
鈴「くぅ〜(空気だよー…)」
(人２)「私は見守りがてら鈴達と一緒に寝るから、お姉ちゃんはそっちで寝てね〜」
え…。
ふ、二人だけ！？
あ「あの…ちょっｔ(人２)「おやすみー」…」
オ「じゃあ、寝るか」
あ「う、うん…」

…眠れない。
オロチが引っ付いてきて動けないし、恥ずかしいよ〜！
オ「すぅ…すぅ…」
私の事なんてお構いなしに寝てる…。
いっその事、私も引っ付いて寝ようかな。
ギュッ
温かいな…オロチ。
このまま、夢の中へ入り込んだ。

―――――
短い…
そして「…」多！
えーっと…まぁいいや。
次どうぞ！

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