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?「えーと、君は誰?」
あ「私はAです」
?「A〜〜?見た事も聞いた事もござぁません!」
?「今見たし、聞いたニャン!」
?「ほんまやぁぁぁぁぁ!!」
?「うっさいニャン!!」
キラーン
ケ「俺は天野ケータ。よろしく!」
ジ「ジバニャンニャ!よろしくニャ!」
あ「ここはいったい何処ですか?」
ケ「ここは桜ニュータウン!俺達が住んでる町だよ」
あ「もしかして…ケイゾウの孫ですか?」
ケ「そうだよ!…なんで知ってるの?」
疑いの目?みたいなのが痛い…。
あ「ケイゾウ達が居た所に…桜町に帰りたい…私はそこから来たから」
ジ「60年前からニャンか?うんがい三面鏡使ってニャイニャン?」
あ「うんがい三面鏡??どちら様??」
ジ「じゃあ、気がついたらここに居たニャンね。敬語じゃなくてもいいニャン」

ケ「俺の友達!出てこいうんがい三面鏡!!妖怪メダル、セットオン!」
〜飛ばします〜
う三「あっけぴろ〜ん。ごかいちょ〜!!」
?「ほってくなぁぁぁ!!」
私達が入った後、白いソフトクリームが突進しました。

ケ「よしっ!着いたよ〜うわ!?」
ケータとぶつかった…。
頭痛いよ。
あ「ほんとだ!!ありがとう。帰るね〜」
ケ「どこに住んでるの?」
あ「平釜平原。鈴、鈴来て〜!!」
ケ「うわぁぁ!?り、龍!?」
あ「私の家族だよ。またね〜」
鈴の足が地から離れ飛び立つ。

オ「A!!どこに居たんだ!」
(人2)「お姉ちゃん!!どこ行ってたの!?」
大「心配したぞ!!」
あ「さ、桜ニュータウンってとこに飛ばされて、ケータっていう子に会ったよ」
それから日が暮れるまでずっとお話した。

(人2)は先に帰ってしまったのでオロチと帰っていた。
オ「A…もう、勝手に居なくならないでくれ」
あ「気がついたら飛ばされているの。制御不可能なんだよ…」
私だって、飛びたいって思った訳じゃない。
ずっと、このままがいい。
帰って来れなくなるかもしれないから。
どうして勝手に飛んでしまうの?
疑問ばかり浮かんだ。

―――――
宣伝ですが…1人で小説書きました!
【妖怪ウオッチ】少し先の未来から来た双子妖怪
検索したら出ると思います。

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スターフラン(プロフ) - 美香さん» 私もそれを見て学びました!面白いですよね、ナビルナ! (2016年1月31日 15時) (レス) id: d44d9ad5fa (このIDを非表示/違反報告)
美香 - 私も少しだけど九字が分かります!私はナビルナと言う本で知りました!みてくれるといいな〜と思います! (2016年1月30日 10時) (レス) id: c492ea5fd1 (このIDを非表示/違反報告)
スターフラン(プロフ) - はい!頑張りました!! (2015年10月9日 7時) (レス) id: 019669092b (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき姫と百鬼姫の夫はこの俺だーー!! - 頑張ってください!! (2015年10月7日 17時) (レス) id: 59fc82a1c0 (このIDを非表示/違反報告)
スターフラン(プロフ) - 頑張るよ! (2014年11月29日 18時) (レス) id: 019669092b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヴィクトリア†・スターフラン | 作成日時:2014年10月2日 17時

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