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オ「本当に良いのか?」
あ「うん。またなんかみんな心配させたくないから」
土「なら良いよな。オロチ、護衛を任せるぞ」
オ「分かりました」

―30分後―
あ「美味しい!!」
ただいまご飯中。
オロチと一緒に食べてるのだ!
オ「なぁA、食べ終わったら特訓しないか?」
あ「どうして?」
オ「どんな術が使えるのか知っておいた方が良いだろう」
あ「それもそっか。知らないからな〜。ごちそうさま!」
鈴「クゥゥ!!」
オ「同時に食べ終わったな。これから合戦も起こるだろうから知っておいて損は無い」
あ「そうなの?練習やろう!」

妖気を手の平に集めて―――
あ「どーん!!」
ぶっ放すと
ガシャーーーン!ボオオオオオオオ
炎があがり、雷が落ちた。
オ「以外と早く分かったな。Aの術は火炎の術と雷神の術だ」
あ「適当にやったら出来たよ」
オ「…次はコントロールな」
コントロールの方法を教えてもらっていると誰か人が来た。
?「土蜘蛛!大ガマ!久しぶり!!」
?「遊びに来たんだ!」
?「ケイゾウ、フミアキ慌てすぎだ…」
あ、青いネコも居る。
…あれ?人って私達見えないんじゃ??
茶色の肌でタンクトップを着た焦げ茶の髪の男の子と、肌色の肌、黄土色の髪で薄い羽織を着た男の子。
ケイ「いいじゃねえかフユニャン。滅多に桜町なんか来ないし」
フ「そうだぞ。列車の切符の値段高いからな」
フユ「だからって何も全力疾走しなくてもいいだろ」
ケイ・フ「「フユニャンガッツ仮面見ねーのか?」」
フユ「あー!!それは見る!!」
フ「だから俺たちは疾走してきたんだ。な、ケイゾウ」
ケイ「ああ。面白いもんなガッツ仮面!」
土「遊びに来たんだろう?何するんだ?」
大「鬼ごっこしようぜ!!」
ケイ・フ「「負けねえぞ!!」」
オ・あ「空気だな/だね」

――――――
ケイゾウとフミアキとフユニャン出したら
メイン空気になっちゃった…。
次どうぞ。

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スターフラン(プロフ) - 美香さん» 私もそれを見て学びました!面白いですよね、ナビルナ! (2016年1月31日 15時) (レス) id: d44d9ad5fa (このIDを非表示/違反報告)
美香 - 私も少しだけど九字が分かります!私はナビルナと言う本で知りました!みてくれるといいな〜と思います! (2016年1月30日 10時) (レス) id: c492ea5fd1 (このIDを非表示/違反報告)
スターフラン(プロフ) - はい!頑張りました!! (2015年10月9日 7時) (レス) id: 019669092b (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき姫と百鬼姫の夫はこの俺だーー!! - 頑張ってください!! (2015年10月7日 17時) (レス) id: 59fc82a1c0 (このIDを非表示/違反報告)
スターフラン(プロフ) - 頑張るよ! (2014年11月29日 18時) (レス) id: 019669092b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヴィクトリア†・スターフラン | 作成日時:2014年10月2日 17時

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