†お姫様・１５† ページ19
なるべく、イシガシさんに会う・・いや、呼ぶためには、人気がないところがいい。
そう願って、くねくね道を曲がっていたら・・・。
？「ねぇ・・・お前、アースイレブンのマネだろ？」
あ「え・・・？そ、そうだけど・・・？」
？「だったらさ、サザナーライレブンのほうにさ・・・入ってくれない？」
あ「は・・・？」
突然、サザナーライレブンのメンバーと思われる人に、勧誘？をされた。
あ「・・・私は、アースイレブンのマネージャーだから。雷門中で、共に練習した仲間なんだから・・・行くわけない！」
？「・・・だったら・・・無理矢理、しかないな？」
あ「！？」
？「ポワイの命令だしな・・・よし！！」
あ「！きゃあっ！！」
相手はなんと、武器を持っていた。
なんて卑怯な・・・！だけど、素手で対抗するわけにもいかない。
私はしゃがんで、頭を抱えた。何の防御になるかは、わからないけど。
その１秒に、同時に私は―。
『イシガシさん、助けて・・・！！』
と、願った。
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yumi - 凄く良い作品です！ (2018年9月9日 17時) (
レス) id: be74f23140 (このIDを非表示/違反報告)
Ｋ - 続き気になるの〜！！ (2017年1月29日 6時) (レス) id: ea9d943ec3 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィクトリア†(プロフ) - レラセグさん» こちらこそ、応援に応えられるように頑張ります！^^ (2014年7月20日 8時) (レス) id: e528d53154 (このIDを非表示/違反報告)
レラセグ - イシガシさんだ///これからも更新頑張ってください！！影で応援してます！ (2014年7月20日 6時) (レス) id: fdce4d90cb (このIDを非表示/違反報告)
ヴィクトリア†(プロフ) - エナさん» わあああ嬉しすぎます！頑張ります！(・ω・)ゝ (2014年6月26日 17時) (レス) id: e528d53154 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヴィクトリア† | 作成日時：2014年4月5日 16時
