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ユンギ目線
おかしい。
なんでベタベタしないんだ？
いっつもジミン、Aにベタベタなくせに
「ジンさん、これ書いておいて下さい」
ジン「どこ書けばいい？」
「ここと、ここです」
ジン「はーい♡」
ジミン「ねぇA…昨日の…」
「今は仕事中ですよ。仕事以外でしたら聞きませんから」
テヒョン「何かあったんですかね？(笑)」
ユンギ「さぁ。」
まぁ喧嘩だろうな
ジミンちゃんと夫やってんのか？
Aが怒らせるような事はしないだろうし
それにさっきの会話でも
ジミンが1歩引いてた
「じゃあ、今日も頑張って下さいね。」
ナムジュン「え？練習見ていかないの？」
「事務作業がありますので。それに別にダンスなんか興味ないんで。でわ。失礼します」
-ガチャ-
ホソク「相変わらず塩だね(笑)」
ユンギ「ジミン」
ジミン「は、はい？」
ユンギ「なに？何かあったの？」
ジミン「いや…ただ…」
ジン「ん？」
ジミン「ほら…A、料理上手になったじゃないですか…？」
ジン「すっごく美味しいよね！」
ジミン「それで、俺が…言っちゃったんです」
ホソク「なんて？」
ジミン「前のまずいご飯とは大違いだよねって…」
そりゃ怒るわな。
テヒョン「そりゃ、1番言っちゃいけないことだよジミン(笑)」
ジミン「わかってるよォ…ついポロっと…」
ユンギ「ちゃんと謝りな」
ジミン「でも無定期の絶交って言われたんだよ？！」
ナムジュン「結婚式前に何してんの…(笑)もう(笑)」
ジミン「他に好きな人できちゃったかな…」
テヒョン「なんでそうなんの(笑)」
ジミン「最近…休みに出かけようって言っても用事があるから無理って1人で出かけるし…帰るといっつも誰かと電話してるし」
グク「ヌナが？浮気？(笑)めんどくさがり屋のヌナに限って絶対ないねっww」
ジン「確かに(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ」
ジミン「でも明らかにおかしいんだよ…一緒に暮らしてればわかる…」
ナムジュン「一緒に暮らしてないからわからないね(笑)」
そりゃそうだ
ユンギ「とーにーかーく。結婚式も近いんだし。沢山の人が来るんだから。中止とか大迷惑だからな」
ジミン「はい…」
Aにも聞いてみるか。
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たたろんちーの。 - す、すみません、最初のじんにむ、ごま油では…間違っていたらごめんなさい (2018年11月3日 19時) (
レス) id: 9d765c01ad (このIDを非表示/違反報告)
チュロス - 更新お疲れさまです!!これからも頑張ってください!! (2018年6月1日 19時) (レス) id: 2aef50ad8b (このIDを非表示/違反報告)
沙羅(プロフ) - いつも更新お疲れ様です。初めてコメント失礼しますm(_ _)mただただものすごく最新のお話のユンギと猫ちゃんのお話が可愛くて可愛くて。作者様がユンギのこんなゆるゆるなお話を入れてくれたことにただただ感謝してます！ありがとうございましたm(_ _)m (2018年5月29日 21時) (レス) id: e209204b24 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽぺん - 続編を書いてほしいです！！！番外編みたいな感じがいいです！！！！ (2018年5月28日 23時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
V - 続編希望します！めっちゃおもろいんで！続けて欲しいです！ (2018年5月28日 1時) (レス) id: 55830f04bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありさん。
| 作成日時：2018年5月21日 0時
