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グク目線
昨日あんな事言ったのに、
仲いいな(笑)
「近い」
ジミン「A、ここにホクロあったっけ?」
「ありました、生まれた時から」
ジヨンさんに頼まれたし
ちゃんと任務を遂行しなきゃ☆
グク「ヌナヌナ!」
「はい?」
グク「好きだよ〜♪」
ヌナに抱きつくと
楽屋が凍りついた
一気に俺に冷たい視線が集まる
そんな怖い顔で見ないでよぉ(笑)
作戦なんだから♡
グク「ねねヌナヌナ♡手繋ご!」
「何故ですか?」
グク「ん?別に理由はなーい(笑)」
ジミン「…」
テヒョン「…」
ヌナの手を強引に握ると
更に冷たい視線
この楽屋クーラー付けてたっけ
グク「んっふふ〜♡ヌナの手あったかぁい!」
「そうですか」
グク「手、本当に小さいね^^*」
「大きなお世話です」
グク「ジミニヒョンなに?(笑)」
ジミン「いや…別に」
グク「今日ぐらいいよね?だってジミニヒョンは握りたい時、触りたい時にすぐ触れるんだから(笑)ね?Aヌナ〜」
「あ、はい」
テヒョン「ジョングギ…そんぐらいでいいだろ」
テヒョニヒョンに無理やり離された
これだと試せない
テヒョニヒョンには話そう
グク「テヒョニヒョン、ちょっと」
テヒョン「え?」
テヒョニヒョンを楽屋の外に引っ張っていき
人気がない場所に来た
そして事情を説明するとテヒョニヒョンは
テヒョン「ぶっwははははははははwwwwなんだよwそーゆことwふざけんなよw」
グク「勝手に勘違いしてー(笑)」
テヒョン「リアルすぎんだよばか(笑)お前は(笑)」
グク「って事なんで、協力してくださいね?(笑)」
テヒョン「りょーかい(笑)」
グク「笑いは堪えて下さいね?(笑)」
よしチョン・ジョングクは
テヒョニヒョンを仲間にした!
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たたろんちーの。 - す、すみません、最初のじんにむ、ごま油では…間違っていたらごめんなさい (2018年11月3日 19時) (レス) id: 9d765c01ad (このIDを非表示/違反報告)
チュロス - 更新お疲れさまです!!これからも頑張ってください!! (2018年6月1日 19時) (レス) id: 2aef50ad8b (このIDを非表示/違反報告)
沙羅(プロフ) - いつも更新お疲れ様です。初めてコメント失礼しますm(_ _)mただただものすごく最新のお話のユンギと猫ちゃんのお話が可愛くて可愛くて。作者様がユンギのこんなゆるゆるなお話を入れてくれたことにただただ感謝してます!ありがとうございましたm(_ _)m (2018年5月29日 21時) (レス) id: e209204b24 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽぺん - 続編を書いてほしいです!!!番外編みたいな感じがいいです!!!! (2018年5月28日 23時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
V - 続編希望します!めっちゃおもろいんで!続けて欲しいです! (2018年5月28日 1時) (レス) id: 55830f04bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ありさん。 | 作成日時:2018年5月21日 0時