塩が好きな砂糖の僕達 7

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A目線







ジン「さぁ！お料理するわよっ！(☆∀☆)」


「そう言う事…」






まぁジンさんなら



いいか





ユンギ「違ぇよ。どう見てもこのボタンだろ」


ジミン「え？そうなんですか？」


ホソク「なんか、すっごい壊れそうな音してるけどw」







テヒョン「違うよこれはここ」


グク「このピースは？」





家が一気に騒がしくなった




料理をするジンさん


洗濯機の使い方が分からないジミンさんを
指導する、ユンギさん、ホソクさん



今までよく生活してたわね



そして
パズルをするテヒョンさん、ジョングクさん






「あの、リーダーは？」


グク「ヒョンは、何かPDとご飯だって」


「なるほど」





ジミン「A！何してんの！座ってなきゃだめでしょ！」


「え？」


ジン「あ、トマト食べちゃったの？(笑)」


「トマト好きなんで」


ジミン「座っていなさい！ほら早く」


「はい」




私の手を優しく握り


ソファまで連れてきてくれた




「ありがとうございます」


ジミン「喉乾いてない？」


「大丈夫です」






心配性過ぎます






ホソク「それにしても、何で結婚式ハワイにしたのー？まぁ久しぶりに行きたかったしいいけど」


ジミン「だってAが少しだけど育った場所だから！」


ジン「そっかぁ。久しぶりなんだね(笑)」


「はい。」


ジミン「あ！準備しなくちゃ！」


「そうですね」





テヒョン「はいはーい！Aのは俺がする！」


グク「Aヌナ、テヒョニヒョンが変な事考えてまーす！」


「さっいていですね」


テヒョン「男だからね(￣▽￣)」


ジミン「馬鹿！///」


「自分でします」




ユンギ「楽しみにしてるわ」


ジミン「え？ユンギヒョン帰るの？」


ジン「え？食べないの？」


ユンギ「作業あるから。悪いな。また」


「お気をつけて」


ユンギ「はいよーお前もな」


「はい」







結婚式まであと






何日だっけ( ˙-˙ )

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