検索窓
今日:26 hit、昨日:1 hit、合計:9,059 hit

ページ29

.










「..なるほど。つまり、寝ていたらこの世界に来てしまった...と。」







アイリーン、驚愕である。



こんなにも近くに別の世界からきた、という者がいるのか、と。









「このままだとアイリーン様はこれから破滅を迎えてしまう..!!

 それを回避する為に、魔王のところへ向かうでしょう!?

 だからこうしてここに来たのです!」









「実は私も____....









ここから先の話はアイリーンとAだけの秘密...だ。











____________




【 おまけ 】





「そうそう、破滅まで時間がないでしょう?

 ですので簡単に情報共有ができる伝書鳩を用意したのです!」




「流石ね..,!!」

第二幕→←お喋り



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
設定タグ:悪役令嬢 , 転生 , 悪ラス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雑草のかきあげ | 作者ホームページ:無いです  
作成日時:2021年11月9日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。