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「..なるほど。つまり、寝ていたらこの世界に来てしまった...と。」
アイリーン、驚愕である。
こんなにも近くに別の世界からきた、という者がいるのか、と。
「このままだとアイリーン様はこれから破滅を迎えてしまう..!!
それを回避する為に、魔王のところへ向かうでしょう!?
だからこうしてここに来たのです!」
「実は私も____....
ここから先の話はアイリーンとAだけの秘密...だ。
____________
【 おまけ 】
「そうそう、破滅まで時間がないでしょう?
ですので簡単に情報共有ができる伝書鳩を用意したのです!」
「流石ね..,!!」
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