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ロクジュウロク ページ26
和side
このままいったらいつ朝食食べれるか分からなくなりそうですね
将「…あっそうだこんな事してる場合じゃないって…朝ごはん!!」
哲「…僕朝ごはん将くんで良いけどね…」
将「なっ!////」
相「…沙羅ちゃんが予約してくれてるみたいだしもう行こうよ♪」
「そうですよそれはその後ゆっくり楽しめばいいじゃないですか」
将「それって俺の扱い何？…」
相「じゃあ行こうか和♪」
相羽さんが自分の肩をだく…
胸が高鳴ってしまう
慣れないんですよねこの感情に…
将「…キーカード持ってるやつﾌﾟﾁｭﾍﾝｻﾞｯ!」
哲「yeah 〜！」
このおじさんたちのせいでそんなこと台無しにしてくれますが笑
松元は今…
ゆっくりしてるんでしょうね
一番いろんな事真剣に考えてくれていますから…
哲「あれ二人とも髪乾かさなくていいの？」
将「…あっ！そうだった」
「そうですね忘れてました」
相「待ってるね♪」
「マッハで終わらしてきます」
将「マッハって笑」
そう部屋にいったん戻った
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作者名：赤龍 | 作成日時：2016年6月28日 0時
