1、いきなりは不意打ちなんでノーカウント2 ページ3
「ごめん! 昔、仲の良かった子にそっくりだったから! 」
「そうなんですか。仲良くしましょうね、Aさん」
あれ?
なんで私の名前知ってんだろ? 私、名乗ってないのに。
「ところでAさん。いいのですか? それ」
え?
あぁぁぁああああああああ!!!
いきなりの登場で忘れてた!
今、ちょうどゲームの対戦中だったんだった!
どうしよう、大会なのに。それも結構有名な。
私のこと見にきた人もいるし。
いや、画面越しだから、パソコンだからちょっと離れたとかあるよ。
けど、大会中に離れるとかないし、止まっててもなめてるだけとか思われてるかも。
「あぁ、負け……。この『永遠の攻撃魔トール』ともあろう者が……」
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三姫俊 - rateaさん» 嬉しいです! (2016年11月13日 15時) (レス) id: 9ac7039f86 (このIDを非表示/違反報告)
ratea(プロフ) - はい(*^o^*) (2016年11月3日 17時) (レス) id: 6776f9ef09 (このIDを非表示/違反報告)
三姫俊 - rateaさん» ありがとうございます。更新頑張るんでよろしくお願いします。 (2016年11月3日 15時) (レス) id: 7c3d63bc9e (このIDを非表示/違反報告)
ratea(プロフ) - とっても面白いですっ!これからも読み続けます*\(^o^)/*あと、コメントありがとうございました! (2016年10月30日 16時) (レス) id: 6776f9ef09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三姫俊 | 作成日時:2016年10月16日 11時