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( msi side )
シ「 なんか嬉しいことでもあった？ 」
マ「 いや、… 」
なかなか言えずにドギマギしてたら、
俺に言えないことなら無理強いはしねーよ、って。
こんな事で喧嘩とかしたくないから思い切って言うことに。
マ「 …あー、」
シ「 ん？ 」
マ「 俺さ、沈黙が続いてもさお前と同じ空間に居られるならすげえ幸せで、嬉しいんだよ。いつもは、ンダホとか居るしさ。だからその… 」
照れくさい。
こんなこと言う柄じゃないから、シルクの顔を
まともに見ることが出来ない。
シ「 何言い出すかと思えば… 」
溜息交じりに聞こえたシルクの声、
俺変なこと言ったかな、
シ「 変なとこでバカ正直になんなよ。くそ照れたじゃん… 」
シ「 …で、お前さんはいつまで下向いてるつもり。こっち向いてみ 」
いつの間にか正面に座ってたシルクが、
俺の横に来て、顎を掴まれて無理矢理向かされる
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こーた - 楽しく読ませてもらいました！あの最新はもうしないのでしょうか…？(´；ω；｀) (2020年9月18日 1時) (
レス) id: 6b8395eb60 (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - 楽しく読ませてもらいました>ω< あの…更新はもうしないのでしょうか…？ (2017年3月24日 20時) (レス) id: f1799b8ad2 (このIDを非表示/違反報告)
Fischer'sラブ - (3)のジュニアシルクで笑えました笑笑笑笑 (2017年2月27日 21時) (レス) id: 14469faedb (このIDを非表示/違反報告)
李(プロフ) - 喜羽さん» 喜羽さん、閲覧・コメント誠にありがとうございます〜！！励みになります！マイペースに更新していきますのでお付き合いよろしくお願いします〜！！ (2017年2月25日 1時) (レス) id: cbc48b0256 (このIDを非表示/違反報告)
喜羽 - 初めまして！話読みました！李さん凄すぎです！これからも頑張って下さい！ (2017年2月24日 19時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李さん | 作成日時：2017年2月24日 0時
