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Episode 04 ンダホside ページ5

セカンダリを編集していたときのこと。
突然シルクにお兄さんとお姉さんを呼んでいいかを聞かれた。
お兄さんは見ている皆もお馴染みの兄クロードさん、
お姉さんはシルクも恐れるほどの恐い人。

ン「シルク、俺お姉さんが作ってるとき何か手伝った方がいい?笑」

シ「なんで俺に聞くんだよ笑 姉貴に直接聞けよ笑」

ン「分かった!」

ピンポーン…

シ「はーい。(ドアを開ける)」

『諒、どうせまだ腹減ってないんでしょ。走って腹空かしてきて。だほちゃん、久しぶり。今日は慶と作るから編集やってていいよ。』

ン「えっと〜…はい!ありがとうございます笑」

シ「俺らの行動、読まれてたってわけだ…。ダホ、走りに行くぞ。」

ン「う、うん!」

編集をしたかったけど、さすがに2人がいる中では1人で編集なんか出来ない。珍しくシルクからのランニングに行って、めっちゃお腹空かせようっと!

《1時間後》

ン「ハァ…ハァ…シルク、そろそろいいんじゃないかな…!!」

シ「ハァ…ハァ…そうだな、なんか今日めっちゃ腹減った気いするわ!」

こうして俺とシルクはシルクの家に戻り、シルク家の3人と一緒にご飯を食べた。
シルクのお兄さんはトレーニングでお世話になっているけど、まさかお姉さんも同じジムのトレーナーだったとはね、思ってもいなかった。
シルクはよく言うんだ。
「俺のライバルは姉貴と兄貴だ。」って。
俺もそういう相手?欲しかったな〜って思わされたよね。

Episode05 貴方side→←Episode 03 シルクロードside


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- 一言!!面白いです! (2020年8月11日 17時) (レス) id: 15e2b27a38 (このIDを非表示/違反報告)
テツ(プロフ) - 絢さん» あっ!すいません…!作成者のところをみていました…ひっそりと応援させていただきます! (2019年8月19日 0時) (レス) id: ed7ca41288 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - テツさん» 名前違いますが…タコさんの別垢です!ありがとうございます!これからも更新頑張りますね!! (2019年8月18日 22時) (レス) id: 5684c1f71e (このIDを非表示/違反報告)
テツ(プロフ) - おもしろい…!更新そわそわしながら待ちます!タコさんのペースで頑張ってください(*´ω`*) (2019年8月18日 9時) (レス) id: ed7ca41288 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:タコさん | 作成日時:2019年8月15日 7時

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