俺の良きライバル。

Episode28 シルクロードside ページ30

今日は朝からジムでトレーニングの日。
そのため、撮影は他のメンバーで行われている。
どこで撮影してるか？俺ん家らしい笑

ﾌﾞｰｯ…ﾌﾞｰｯ…

シ「もしもーし。」

マ「お迎えに上がります。どちらにいます？笑」

シ「笑っちゃってんじゃねえか！！笑」

マ「ごめんごめん笑 今どこにいる？ こっちの撮影終わったからさ。」

シ「んー、近くをランニングしてる笑」

マサイにそう伝えると、すぐに合流することが出来た。

シ「結構早く終わったんだね？」

マ「そうだね、比較的早く終わったかも。」

そんなたわいもない話をしながら家路を歩く。
さあて、そろそろ家に着く。シャワー浴びてえ…。
そんなことを考えて歩いているときにマサイが隣でメンバーに連絡しているなんて思ってもいなかった。

ｶﾞﾁｬ…

シ「え…？」

なんかすげえことになってる…

全員「「Fuuuuu 〜！！」」

恐る恐る俺はドアを開けた。
前回も似たようなドッキリを仕掛けられたけど、なんか知らない人いるし、仕掛け人の人数明らか増えてるし…。なんなんだ…。

『あ、主役だ〜！ほら、ココ座んなよ！』

シ「待って笑 いつもの姉ちゃんじゃない笑 怖い、怖い笑」

え、しかもザカオ踊ってるし。
え、このDJ誰？え？本当に誰？？

兄ク「ノリ悪くな〜い？」

待って、兄貴もこんなんじゃ俺無理だ笑
酒でも飲んでとりあえずのっとくか？？

シ「え！なんか酒の種類増えてる？！」

┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

中途半端なところですが…！！
文字数の関係で次行きますね…(；＿；)

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーメンバー

ザカオ

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