【ヒロアカ】To my dearest. Ⅳ (ページ32)

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【extra edition】Who's the weakest？ページ32

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評価10越え記念番外編です！更新滞っててごめんなさい！

いつもの四人と最後チョロッと友情出演あります。会話オンリー。

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上「あれ？結局この学年のBIG3は誰になるんだ？」

瀬「考えられるのはAと爆豪と緑谷と轟？多いじゃんひとり」
上「確かに………！」
耳「そういう話好きだよね男子って」

『あらその話面白いじゃない、いいわ、続けて頂戴』
耳「と仰られてる」

上「でな、俺は考えたわけ。こういうのはキャラが大事なんだって」
瀬「なんだそれ」

上「いや思い出してみろよ、通型先輩たちのこと！筋肉！卑屈！紅一点！キャラが濃い！BIG3向きだろどうかんがえても！」
瀬「なんだそれ…？」

『でもその考えでいくと、私たち全員キャラ濃いけど』
耳「終わりじゃん」

上「そ！だからお前らは今日から四天王です！だからあのネタが出来ちゃうわけ！

「○○がやられたようだな…」
「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
「敵如きにやられるとは雄英ヒーロー科の面汚しよ…」

ができちゃう訳だよ！！！スゲエよな！！」

『いや何が？スゴイ要素どこ？』
耳「じゃあ誰が最弱やるわけ？」

瀬「いや、４人対残りのA組やったところで四人がぼろ勝ちするだけだから最弱とかいねえだろ」
上「終わりぢゃん…」