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ドアの話？ ページ7
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「まず轟と八百万がチームで」
脳裏に甦る、穏やかな笑顔と共に全然穏やかではない速度で迫ってくる怪異役の謎羅と、こちらにおいては笑顔すら穏やかではない味方(であるはずの)一路を振り払って、相澤先生の話を聞くことに集中する。
マジで吐けるからそういうのいらない。うん。
「俺とだ。そして緑谷と爆豪がチーム」
「デ……！？」
「かっ…！？」
でか？←
雄英のドアの話？←
「で…相手は＿＿＿……」
「私がする！」
オールマイトだと……。
「協力して勝ちに来いよ、お二人さん！！」
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コメント欄であんなコメントしておいてなんですが、やっぱりこの占いツクールで完結させることにしました！
これからもよろしくお願いします！！
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二葉亭芥 - 作者の二葉亭芥です。何故か突然、した覚えのないログアウトをされて(ほんとにどういうことなんだろ)、萎えちゃったので占いツクール卒業します。やる気が起きたら、なにか他のサイトでこの続き投稿する予定です。 その時まで、どうか気長にお待ちいただけると幸いです (7月12日 7時) (
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作者名：二葉亭芥 x他1人 | 作成日時：2023年3月24日 17時
