黄緑担当は僕です！【男主】

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深「では、、 気になったことはありましたか？みなさん？」



岩「曲制作と曲制作って、、(笑) もはや曲制作」



『あはは、、ホントですねｗｗ』



阿「ちなみに、唯は今までどんな曲を作ってきたんだっけ？」



『、、、実は、Zig Zag LoveとVanishing Overを作ったのが僕です〜！』



「「「「ふーーーーっ！」」」」



ラ「えええ？！そうなのぉ？？」



『そうだよぉーっ(笑)』


　 ラ「え、、まじで？！？何歳？」



『ジグザグの音源と歌詞が採用されたのは１５の時？かな。メロディー書いたのは1２歳とかでっす』

　

渡「えぇえっ、、マジで？！小学生やんけ」



佐「ほぇええ、、それは知らなかったわぁ、すっげ」



深「後、結構癖強いの他にもありましたが、、笑 二十歳に舘さんと、、？」



『あ、そうなんです。二十歳になったらワインとかお酒系の味付けとかも覚えたくて、、』



阿「なるほどーーっ」



深「どうですか？舘さん？」



宮「、、、良いでしょうっ！」



『くふふっやったーーっ！！』

　

目「後、俺への愛、適当じゃね？」



『あははっ、ごめんごめん笑 でも、あまりに唐突だったからびっくりした』



深「いやいや、スノーマンへの愛もかなり適当でしたが、、笑笑」



『すみませんっ！！笑』



『本当に言いたかったのは、認められるように頑張りますっ！ってことです』



『僕なりの力でチームに貢献できるよう、、「初」を掴み取れるよう頑張ります！！末永くよろしくお願いしますっ！』



「「「おおおーー」」」



向「素晴らしいですね！」



阿「うんうん、俺たちの唯一無二の作曲担当ですからね」


佐「唯だけに？(笑)」

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