今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:35,325 hit
小｜中｜大
お見舞いの時間。 ページ9
.
年が明けて、今日は一月六日
冬休みの間に、
暗殺を仕掛けた生徒は、
誰も、いなかった。
｢はぁー･･･、皆と一緒に来たかった･･･｣
｢まぁ、仕方ないじゃん
Aの両親の挨拶は行かないとダメでしょ？｣
｢言い方がうざい。｣
｢そこは、 えっ、カッコてれ
とかなるべきところでしょ。ダメだなぁ｣
｢マジで言ってるなら、本当にウザイです。｣
｢！、ここだね。｣
｢･･･｣
ガラガラ･･･
ｼﾞﾀﾊﾞｼﾞﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞ
｢｢･･･？｣｣
なんか、布団の中でモゾモゾしてる･･･。
｢カルマ、出ていた方がいいんじゃない？((汗｣ﾎﾞｿｯ
｢うーん、面白そうだからもう少し･･･｣
バサッ！
｢ ｣ﾋﾞｸｯ
ギュッ←服つかんだ。
｢･･･！｣
｢･･････ふぇ･･っ･//////｣
｢･････････((汗｣
｢おやおや？｣ﾆﾔﾆﾔ
▼.赤面状態の茅野カエデが現れた。
｢ど、ドウモ、ｵﾐﾏｲﾆｱｶﾞﾘﾏｼﾀ、ｿｳﾀﾞです。｣ﾀﾗﾀﾗ
｢･･････、あ、ありがとうっ////｣
｢で？、何でそんな顔真っ赤なの？｣
｢なっ、////｣
｢なっ、｣
｢空気よめよっ！気まずいでしょ！？｣
｢いや、気になったからついー
それに、さっき"渚"君達が来てたみたいだし？｣
｢っ/////｣
｢か、カエデっ！
動揺したら煽られるっに((汗｣
｢あ、もしかして･･･｢一旦、黙れお前!!｣｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sana | 作成日時：2017年1月7日 11時
