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Ｎｏ．104 信じる ページ13
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｢あす、梅雨ちゃん！｣
｢！、秋佳ちゃん･･･無事で良かったわ｣
｢･･･相澤先生は･･･｣
｢重症だけど、意識がないだけみたい
オールマイト先生が言っていたわ｣
｢･･･良かった･･･
！、オールマイト先生･･･！？｣
｢おぉ！さっき助けに来てくれたんだよ！！
だけど、･･･｣
峯田君が見る方向には
｢っ、｣
さっきのヴィランが言った通り
改造人間に拘束され
ワープゲートに引きずり込まれている
その手前にはデクがオールマイトの方向へ走って･･･
｢っ、｣
目の、前にはワープゲートっ、が、
｢デク｢どっっ！け邪魔だ！！デク！！｣｣
豪君っ
それに轟君も合流してるっ！
大丈夫･･･、大丈夫！！
轟君たちが居るならッ･･･
｢ゲロォ･･･、、｣
｢･･･梅雨ちゃん！！
私たちの役目は先生を運ぶこと!!
あっちはきっと大丈夫っ･･･、
私たちは私たちの出来ることをしよっ･･･！｣
｢、そうねぇ、急がないといけないわ｣
私は、･･････出来ることをっ、
あとは、皆を信じてるっ、
｢はやく、他の皆と合流しよ｣
Ｎｏ．105 やっと･･･！→←Ｎｏ．103 出来ることを･･･
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作者名：sana | 作成日時：2016年7月15日 21時
