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A「あ、透くんおまたせ！」
安室「いいえー大丈夫ですよ(笑」chu
額に軽いキス
A「ちょっと！/」
安室「会いたかったです！」
園子「少しの時間でも離れたくないとか…♡」
蘭「羨ましい…」ボソ
真純「なんか言った？蘭くん」
蘭「ううん！なんでもないのっ/」
A「バッグ買ったの？」
安室「はい、無難にボストンバッグですけどね」
園子「水着買わないの？」
安室「はい、持ってますから」
A「そうなんだ」
安室「他に買うものはありませんか？」
園子「うん、もうないわ！」
A「じゃあそろそろ帰る？」
蘭「そうですね！」
真純「だな！」
安室「じゃあそれぞれの家に送ればいいですか？」
園子「ポアロでお茶してから帰るからポアロで！」
安室「わかりました！」
Aたちはポアロへ戻った
────
ポアロ前
園子「ありがと！安室さんっ」
安室「どういたしまして(笑)」
真純「それじゃあな！」
A「あ、私も帰るわ」
真純「えー帰るの？A姉」
蘭「お茶しないんですか？」
A「なんか疲れちゃって…ごめんね」
園子「OK！それじゃあねん♡」
A「バイバイっ」
蘭「さよならー」
真純「バイバイA姉！」
Aは降谷と帰る
A「すぐそこなのに…いいわよ？」
降谷「少しでも一緒にいたいから」
降谷は車を停め、歩きでAを送る
Aの部屋の前に着くと
A「お茶でも飲んでく？」
降谷「いや、今日はいいかな。もう帰るよ」
A「どうして？公安の仕事でもある？」
降谷「……お茶飲むだけじゃ済まなくなるから」
A「…っ、」
グイッ
降谷「え…A!?」
バタン…
Aは降谷の腕を引いて中に入れ、降谷に抱きつく
降谷「A…どうして…」
A「零…離れたくない」
降谷「……っ」
A「もう私…零に抱いて欲しくてたまらなくて…んんっ」
降谷はたまらず口付ける
降谷「A…君がこんなにやらしくなるなんてね」
A「嫌い？…はァ」
降谷「ううん、愛してるよ…子供作ろうか」
A「だからそれは結婚してからでって…/。でもなかなか出来ない…」
降谷「そうだね。…俺のが薄いのかも」
A「そんなことないと思うけど/」
降谷「じゃあたっぷりあげるから、隅々まで愛させて…」
A「うん…♡あっ、んん…」
2人は熱い夜を過ごしたのであった…
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架印��(プロフ) - かごしま水族館…９年程前に中学の修学旅行で行ったけど、スゴかった!!入って直ぐに大きな水槽へと続くエスカレーター…生まれて初めて観たイルカショー… 私にとっての思い出の場所です。 (2019年4月16日 16時) (
レス) id: cb6e7377c2 (このIDを非表示/違反報告)
杉中(プロフ) - プランスさん» はじめまして。嬉しいです！ありがとうございます(´∀`) (2018年7月30日 8時) (レス) id: 93ee358493 (このIDを非表示/違反報告)
プランス - 僕は結婚を了承したところが一番いいと思いました。これからも頑張ってください。 (2018年7月29日 16時) (レス) id: ce4caa3cc6 (このIDを非表示/違反報告)
杉中(プロフ) - りえちんさん» コメントありがとうございます！嬉しいです(^^) (2018年6月12日 16時) (レス) id: 93ee358493 (このIDを非表示/違反報告)
りえちん(プロフ) - 続きが気になります。更新楽しみにしてます。 (2018年6月12日 15時) (レス) id: a57a650362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：suginaka
| 作成日時：2018年5月24日 23時
