ー172ー ページ22
情事後…
降谷「新しい制服に着替えて。付着してるのはジュースだけじゃないからな？」
A「もう…バカ/」
降谷「フ…照れ屋だな君は…笑」Chu
降谷はAのワイシャツを脱がせる
そしてブラジャーもきちんと着けてあげた
プチ
そして新しいワイシャツを着せた
A「ありがとう…」
降谷「ああ。ストッキングは…今はないから履いたままにする？それとも…生あし？」
A「履いたままなんて違和感を感じるわ…脱ぐ」
降谷「じゃあ脱がせるよ」
Aのストッキングを脱がせた
降谷「君の匂い…ココの濃厚な匂いがする」
A「え…っ!?」
ちゅ…と脚にキスをする降谷
A「ん…ちょっと…/」
降谷「感じる？」
A「バ、バカじゃないの…っ」
降谷「バカバカうるさい。また犯すぞ」
A「ごめんなさい…」
降谷「早いな返事が(笑。下着も変えてやりたいとこだけど…予備はないから濡れたままだね」
A「…っ/」
Aの髪を整えてあげる降谷
降谷「このコロンやる。これでその甘い匂いを消した方がいい…」
A「自分じゃわからないわ…そんな匂いする？」
降谷「する。またしたくなりそう…」Chu
A「んん…」
降谷「早くコロンつけて」
A「はーい」
シュッ
A「うわぁ〜いい匂い…」
フローラルの香り
降谷「俺にもつけて」
A「うん」
シュッ
降谷「お揃いの匂いだな」
A「そうね、お揃いっ(笑」
降谷「じゃあ出ようか」
A「待って…」
降谷「ん？」
Aは抱きつく
降谷「A…/」
降谷は抱きしめ返した
A「離れたくない」
降谷「それは俺も同じ。だけど仕方ないだろ？ヤバいから…。また反応してしまう…」
A「零…大好き、ん…」Chu
降谷「ん、嬉しいよ。また夜可愛がってあげるな…」
A「うんっ」
降谷「さ、出ようか。君は昼休みかなり過ぎてるからな。ちゃんと仕事に集中しろ」
A「はい！降谷さんっ」
降谷「フ(笑」
きちんと処理をして2人は資料室を出た。
A「ところでこのコロンどうしたの？」
降谷「お試し品だよ、街歩いてたらもらった。俺はコロンとか香水とかつけないからいらない」
A「そっか、でもお揃いの匂いっていいかも♡」
降谷「そうだな。それじゃ…シャンプーとボディーソープでも同じのにしてみる？」
A「するする！」
その夜、同じシャンプーとボディーソープを購入し、一緒にお風呂に入ったらしい。
そのあとは降谷に食べられまくりだったそうな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 867人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
架印��(プロフ) - かごしま水族館…９年程前に中学の修学旅行で行ったけど、スゴかった!!入って直ぐに大きな水槽へと続くエスカレーター…生まれて初めて観たイルカショー… 私にとっての思い出の場所です。 (2019年4月16日 16時) (
レス) id: cb6e7377c2 (このIDを非表示/違反報告)
杉中(プロフ) - プランスさん» はじめまして。嬉しいです！ありがとうございます(´∀`) (2018年7月30日 8時) (レス) id: 93ee358493 (このIDを非表示/違反報告)
プランス - 僕は結婚を了承したところが一番いいと思いました。これからも頑張ってください。 (2018年7月29日 16時) (レス) id: ce4caa3cc6 (このIDを非表示/違反報告)
杉中(プロフ) - りえちんさん» コメントありがとうございます！嬉しいです(^^) (2018年6月12日 16時) (レス) id: 93ee358493 (このIDを非表示/違反報告)
りえちん(プロフ) - 続きが気になります。更新楽しみにしてます。 (2018年6月12日 15時) (レス) id: a57a650362 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：suginaka
| 作成日時：2018年5月24日 23時
