黒縁眼鏡のお兄さん（櫻井孝宏） ページ27
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数日後…
金色のガッシュベルのアフレコの日
中村はツァオロンという魔物の役で、Aはウマゴンで出演していた。
「あーん！
育江さんのボイスにはいつも癒されます！」
「ありがとうAちゃん！
Aちゃんのウマゴンもすごく可愛いっ」
「ありがとうございます〜っ」
とニコニコして話す大谷さん(ガッシュベル)。
そして中村はAに遊びに誘おうとしていた。
「なあA、今日お前の家に行ってもいい？」
「なに中村、七井の家に行くの？
俺も行ってみたいなー」
そう言ったのは81プロデュースに所属している櫻井孝宏。彼とはこのガッシュベルが初共演となった。
櫻井さんもゲームが好きでAや中村と話が合い、すぐに仲良くなった。
「あ…中村くん……その事で話があるの」
「なんだよ？深刻な顔してよ」
「ちょっと来て。すみません櫻井さん！
すぐ戻りますから」
「？？？あ、ああ…」
Aと中村はAスタジオを出て廊下に移動した
「で、なに？A」
「うん、実は…
もう家には来ないでもらっていいかな」
「は？なんでだよ急に」
「彼氏が出来たの」
「………」
すると中村は固まった
「中村くん？聞いてるの？」
「か、彼氏……？」
「うん…」
「は？なに？俺今までお前に好きな奴が
居たことさえも知らなかったぜ？え？」
「私はその…ごめん、
この前D.N ANGELで告白されて…」
「告白されて？OKしたわけかよ。なんだよ…
好きな奴が居たわけ？なんか腹たつな」
中村は怒っているようであった。
「その彼氏とイチャイチャするから来るなって事か
か」
「そんな風に言わないでよ…」
中村はあきらかに怒っていた。
事情を説明しても状況は変わらないようだった
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touko(プロフ) - Lunaさん» ありがとうございます(*^^) (2019年8月30日 7時) (
レス) id: 3b75873965 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - toukoさん» お返事ありがとうございます！そうだったのですね…夢小説と割りきって楽しみます！ (2019年8月30日 6時) (レス) id: db45296870 (このIDを非表示/違反報告)
touko(プロフ) - Lunaさん» この物語では現役中学生で入っちゃってますが、そこは気にしないで下さい。あくまで自分の妄想の小説なので（笑）、今は絶対高卒じゃないとダメですけど、昔は中卒でも入れたみたいですよ。 (2019年8月30日 4時) (レス) id: 3b75873965 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - はじめまして、いきなりの疑問なのですが…青二塾って高校卒業してる年齢じゃないと入れないと思うんです…前は違ったのでしょうか…？ (2019年8月30日 2時) (レス) id: db45296870 (このIDを非表示/違反報告)
touko(プロフ) - 優希さん» はじめまして！コメントありがとうございます。番外編、いいですよ！(^^) (2019年8月2日 6時) (レス) id: 3b75873965 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：touko.
| 作成日時：2019年7月17日 23時
