輪廻眼の姫君5ー過去編ー 【呪術廻戦】

懐玉ー参ー…1 ページ10

コークン「ごめんて！！マジごめん！！この件から手を引く！呪詛師もやめる！！勿論「Q」もだ！そうだっ！田舎に帰って米を作ろう！！」


夏油にあっけなく負けたコークンは夏油の「呪霊操術」で取り込んだ呪霊に捕まりキスを迫られる。



少女をソファーに寝かせ反対側のソファーで携帯をいじる夏油に命乞いをするコークン。そんなコークンの言葉に対し「聞こえない」と言いたげに耳をわざと傾ける。


夏油「……？」
コークン「聞こえてるだろ！！」
夏油「呪詛師に農家が務まるかよ」
コークン「聞こえてんじゃん！！


学生風情がナメやがって…！！だが、ここにはバイエルさんが来ている！！「Q」の最高戦力だ！オマエもそのガキも……「ねぇ」」




夏油「バイエルってこの人？」
コークン「え？」




夏油の携帯には、バイエルらしき人がボコボコにボコられ、五条がピースサインをした写メが送られておりコークンは目を開く。





コークン「……この人ですね」








ー「Q」ー

最高戦力バイエル離脱から組織瓦解。

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