一反もめんの恋…12 ページ33
一反「まーちゃんはわしが守ると!」
A「でも相手は火の妖怪…圧倒的に一反もめんが不利だよ…」
一反「フッ!恋は障害がある方が燃えるばい!」
古篭火「灯篭!!」
一反もめんが起き上がると古篭火がまた攻撃をしてきて直撃する
まーちゃん「嫌ぁ!このままじゃ、いっちゃんが!!」
A、鬼太郎「「一反もめん!」」
一反もめんの体が燃えながらも手出しは無用と立ち上がる
鬼太郎「でもお前…」
まーちゃん「如何してそこまで…後はAさんと鬼太郎さんに」
一反「わしまーちゃんに伝えたか!見ようだけやない。戦う事の大切さば!」
まーちゃん「いっちゃん…私の為に」
一反「戦うて掴み取る恋の素晴らしさまーちゃんに伝えたかとよぉ!!!!」
一反もめんは古篭火に一気に距離を縮めるが火の攻撃を至近距離で当たり川の中へと飛ばされる
まーちゃん「いっちゃん……いっちゃん!!」
一反「はいな!!」
一反もめんが川の中から飛び出し傷も治っていた
まーちゃん「え…いっちゃん?」
目玉おやじ「一反もめんは水に濡れると再生出来るんじゃ!」
一反「アンタの火よりわしの愛の炎の方が強か!コットンスプラーッシュ!!!」
水を含んだもめんを高速で回転させ沢山の水滴が古篭火に当たり段々の火力が弱まり小さくなる
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サヤノ - 事件解決のつかの間、ゲゲゲの森でねずみ男が『白黒ハッキリ出来るか』と、あきれんばかりにゲゲゲの森の川縁で泣きながら蹲るヒロインさんに猫娘は冷静に『出来れば、貴方の母親は何故色んな妖怪や人間に関わったか私も聞くわ』と真顔で話し合います。 (2020年1月23日 18時) (レス) id: dd5aa67050 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 今回のお話は悲しかったです。ぬらりひょんの戦いが間近に迫って居るのかな?最後はどんな結末になるのか。気になります。 (2020年1月19日 10時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - なん逃れた。その時現場に真名が居た。真名は森に来て居た。主人公は鬼太郎の右手の様子見て居た。今回の事件で主人公はまいている。鬼太郎は主人公を抱き締める。鬼太郎は主人公に『大丈夫。そばにいる。』っと言って主人公を落ち着かせる。 (2020年1月19日 10時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 右手を離す。二人は鬼太郎の右手に付いていく。主人公は手の目を拘束する。拘束していると手の目が鬼太郎の目に入る。底にようこさんが現れて手の目を攻撃する。ようこさんは鬼太郎を攻撃見たいで主人公が鬼太郎を守る。手の目が赤い目が現れて鬼太郎のちゃんちゃんこで (2020年1月19日 10時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 三人の前にぬらりひょんが現れる。ぬらりひょんは妖対方の紙を三人見せる。紙を見て驚く。主人公はようこさんの元に行こうするけど鬼太郎に止められる。鬼太郎が主人公の代わりにようこさんと話す。話している途中で手の目に操られる。主人公現れて主人公が鬼太郎の (2020年1月19日 10時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2020年1月4日 22時