妖怪いやみの色ボケ大作戦…3 ページ7
Aは鬼太郎不在で落ち込んでおり、折角だから目玉おやじ達にお裾分けをしていた
猫娘「ん〜、美味しいわねこの肉じゃが」
砂かけ「お前さんまた料理の腕が上がったの〜」
一反「よかお嫁さんになるとばい!」
A「はぁ…そうですか」
鬼太郎「…ただいま」
Aの手料理のあまりの美味しさにみんなが褒めていると鬼太郎が帰って来る
目玉おやじ「おぉ!鬼太郎。今、Aが持って来てくれた手料理をみんなでつまんでる所じゃ!お前も食え」
鬼太郎「そうですか」
無関心な言葉にAは顔を俯いていると、鬼太郎はAの隣に座り俯きながらもAに顔を向けていた
猫娘、砂かけ「「ん?」」
すると、意外にもみんなが居る中、鬼太郎が大胆にAの手を取り優しく握る
A「ぇ…?」
鬼太郎「良かったら……これからも毎日僕の為に愛の手料理を作ってくれませんか?」
鬼太郎の突然の言葉に固まった目玉おやじと一反もめんは同時に箸を落とした
猫娘「…は?」
一反「なん…」
ねずみ男「…ブゥゥゥッ!」
ねずみ男も驚きのあまり肉じゃがを吐き出した
砂かけ「き、鬼太郎…!(汗」
鬼太郎「君は僕の愛の女神!!君がもしこの想いに応えてくれたなら、あぁ…僕は地上で1番の幸せ者だ!!」
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風吹けば名無し - 狐さん» ちょっと何言ってるか分かんない。推敲してないだろお前。 (2019年10月2日 21時) (レス) id: 6764953c88 (このIDを非表示/違反報告)
狐 - だってさ、玉藻前が出た最初に書かないとかなくねぇ?今さら九尾の狐が出た時点で書くのがおかしいと思うけどなぁ。お前らは思わないわけ? (2019年9月30日 15時) (レス) id: 784fdb1056 (このIDを非表示/違反報告)
SRKB - なんか無理させてごめんなさい。 (2019年9月28日 22時) (レス) id: 8f3c22ff74 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 狐さん» 作者に失礼です。 (2019年9月28日 22時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
風吹けば名無し - 狐さん» ほならね、自分が作ってみろって話でしょ? (2019年9月28日 21時) (レス) id: 1f6e4b84c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2019年9月7日 0時