欲望のヤマタノオロチ…1 ページ30
ーとある日、鬼太郎の家ー
A、鬼太郎「「……ヤマタノオロチ?」」
8つの願いを叶えるオグロ山のヤマタノオロチの噂がネットにアップされており、猫娘がスマホをAと鬼太郎に見せる
猫娘「そうなの。ネットでちょっと噂になってる」
目玉おやじ「あの神話のか?」
猫娘「それじゃあ無いみたい」
A「どんな願いでも8個叶えてくれる?」
目玉おやじ「そもそもヤマタノオロチは大昔、練華様によって倒されている」
鬼太郎「でも父さん、オグロ山と書いてありますが?」
A「オグロ山…」
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そして翌日、Aと鬼太郎は山事情に詳しい呼子にヤマタノオロチの事を訪ねた
呼子「うーん…そう言われてもな。最近会ってねぇからな」
A「オグロ山の呼子とは呼子仲間なんだよね?」
呼子「オグロ山のは色々あってとっつきにくいんだ」
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そして、人間界では、人間・斎藤がヤマタノオロチに願いを叶える為の石をオグロ山の呼子から貰った。
願いを込めた瞬間、父親が亡くなり保険金で3億受け取り、フられた筈の女性とも結婚したいと願いを込め、願いが叶い…夜のレストランで食事をしていた。
斎藤が1人となり、そこにヤマタノオロチの石の妖気を頼りにやって来るAと鬼太郎
A「貴方、オグロ山からダイヤを持ち帰りましたね?」
斎藤「っ!!な、何言ってるんだ!?」
2人が突然現れて驚く斎藤
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風吹けば名無し - 狐さん» ちょっと何言ってるか分かんない。推敲してないだろお前。 (2019年10月2日 21時) (レス) id: 6764953c88 (このIDを非表示/違反報告)
狐 - だってさ、玉藻前が出た最初に書かないとかなくねぇ?今さら九尾の狐が出た時点で書くのがおかしいと思うけどなぁ。お前らは思わないわけ? (2019年9月30日 15時) (レス) id: 784fdb1056 (このIDを非表示/違反報告)
SRKB - なんか無理させてごめんなさい。 (2019年9月28日 22時) (レス) id: 8f3c22ff74 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 狐さん» 作者に失礼です。 (2019年9月28日 22時) (レス) id: 8e88cca1a9 (このIDを非表示/違反報告)
風吹けば名無し - 狐さん» ほならね、自分が作ってみろって話でしょ? (2019年9月28日 21時) (レス) id: 1f6e4b84c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2019年9月7日 0時