検索窓
今日:12 hit、昨日:19 hit、合計:128,418 hit

新春食人奇譚 火車…6 ページ7

その頃ねずみ男(猫娘)は妖怪アパートに来てシャワーを借りると言い慌ててシャワーをしていた

一反「復活ばーい!」

服ごと濡らし、水に濡れて再生した一反もめんに驚くねずみ男(猫娘)

ねずみ男(猫娘)「わぁぁ!も…や、な…み、見ないでよ変態!!」
一反「変態やなかと。えらいこったい!」
ねずみ男(猫娘)「分かってるわよ!こっちはねずみ男の体になっちゃったのよ!?何なのよコレ…!」









猫娘(A)「はぁ…やっと歩ける様になった(汗」

ヒールの高さで何度も尻餅をついては歩く…その繰り返しをしているとやっと一思いに歩ける様になった猫娘(A)

猫娘(A)「でも如何しよう…体取り戻さないと…」

猫娘(A)が悩みに悩んで、鬼太郎も心配になり取り敢えず走って帰る事にした





そして、その頃A(火車)は鬼太郎の家に来て簾を開け中に入ると鬼太郎〜と甘い声を出し、寝ていた鬼太郎と目玉おやじが目を開けた

新春食人奇譚 火車…7→←新春食人奇譚 火車…5



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
155人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:勿忘草 | 作成日時:2019年1月7日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。