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新春食人奇譚 火車…6 ページ7
その頃ねずみ男(猫娘)は妖怪アパートに来てシャワーを借りると言い慌ててシャワーをしていた
一反「復活ばーい!」
服ごと濡らし、水に濡れて再生した一反もめんに驚くねずみ男(猫娘)
ねずみ男(猫娘)「わぁぁ!も…や、な…み、見ないでよ変態!!」
一反「変態やなかと。えらいこったい!」
ねずみ男(猫娘)「分かってるわよ!こっちはねずみ男の体になっちゃったのよ!?何なのよコレ…!」
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猫娘(A)「はぁ…やっと歩ける様になった(汗」
ヒールの高さで何度も尻餅をついては歩く…その繰り返しをしているとやっと一思いに歩ける様になった猫娘(A)
猫娘(A)「でも如何しよう…体取り戻さないと…」
猫娘(A)が悩みに悩んで、鬼太郎も心配になり取り敢えず走って帰る事にした
そして、その頃A(火車)は鬼太郎の家に来て簾を開け中に入ると鬼太郎〜と甘い声を出し、寝ていた鬼太郎と目玉おやじが目を開けた
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2019年1月7日 21時