消滅!学校の七不思議…2 ページ9
猫娘「子泣きじじぃ!?またこんな明るい内から酔っ払って!」
子泣きは家に上がり酒を探す
子泣き「まだまだ飲み足りなくてのぉ」
猫娘「Aと鬼太郎なら、目玉のおやじさんと二泊三日で温泉に出掛けてるわよ」
子泣き「確か酒は…此処に…おぉ!あった!あった!」
酒を見つけ嬉しそうな子泣き
猫娘「ねぇ人の話聞いてる?」
子泣き「ちゃーんと聞いとるわい。二人の留守中に部屋の掃除までしてやるとは、猫娘も中々甲斐甲斐しいのぉ!」
猫娘「っ!な、何であたしが二人の家の掃除なんか!!///」
すると猫娘のスマホ携帯にまなからのメッセージが届く。何か相談したい事があり相談を聞く為にハンバーガーショップへ行く
まな「実は最近、学校でおかしな事が当て続けにあって…」
猫娘「おかしな事?」
まな「授業中、誰かにずっと見られてる様な気がしたり…」
まなが言うには誰かに見られてる気がしキョロキョロ辺りを見渡し天井を見ると人型に汚れ、誰かが居た痕跡があったらしい
まな「テストの問題が分からなくて困ってると声が聞こえて答えを教えてくれるんだけど…その答えが」
ーーー
まな『えーっと?犬も歩けば…』
『餌に当たる!』
まな『えっ…!本当かな…(汗』
ーーー
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2018年5月31日 21時