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脅威!鏡じじぃの計略…18 ページ41

ーゲゲゲの森ー

ゲゲゲの森で子泣きと鏡爺ィは酒を飲み、鬼太郎達はお茶を飲んでいた

Aも張り詰めた緊張感や恐怖で疲れ切ったのか子狐となり鬼太郎の足の上で眠っており鬼太郎はAを優しく撫でる

子泣き「へへへっ…それで鏡よ、お前Aにフラれたんじゃの?」
鏡爺ィ「子ぉ泣きのハゲ頭に笑われたく無いわい!」
子泣き「ハゲはお前も同じじゃ!」
ねずみ男「いや〜お楽しそうで!是非、ご相伴を…いてっ!」

ねずみ男が近寄り酒に手を伸ばそうとするが子泣きがねずみ男の手を叩く

鏡爺ィ「んならどっちが男前か勝負よ!おい、姉ちゃん!俺とこのじじぃどっちが好きかい?」
猫娘「あー!もうウザい!!!!」

猫娘は湯呑みを置き木の丸太を思いっきり叩き何処かへ行ってしまい、ねずみ男と砂かけは呆れた顔をした

鏡爺ィ「猫の姉ちゃ〜ん…」
子泣き「へへへっ!フラれた!フラれた!」


目玉おやじ「鬼太郎、あーはなってくれるなよ?A一筋でいてくれ」
鬼太郎「はい父さん(汗」

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作者名:勿忘草 | 作成日時:2018年5月6日 21時

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