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不思議の森の禁忌…4 ページ9
裕太「…うわぁぁぁぁ!!!」
Aと鬼太郎を指差しながら突然叫び出す
A、鬼太郎「「ん?」」
裕太「き、きき…鬼太郎さんとAさんですか!!?」
急にドアップで走って来る裕太はAと鬼太郎の手を握る
裕太「鬼太郎さんとAさん!会いたかったぁ!!本当に居るなんて凄い!!!」
鬼太郎は裕太に対し「何だ?この子…」みたいな顔で見つめる
裕太「Aさん!聞いていた通り本当に可愛いくて美人さんなんですね!!僕、感激です!!」
A「ぇ…?」
Aに口説き文句的な事を言い出し鬼太郎はムッとし鬼太郎の髪の毛から目玉おやじが出て来る
目玉おやじ「君は誰じゃ?」
裕太「うわぁぁ!目玉おやじさん??」
裕太は二人の手を離し、目玉おやじをツンツンし興奮していた
裕太「まな姉ちゃんの言ってた通りだ!!」
知った名前が出てきてAと鬼太郎は
鬼太郎「ちょっと待った」
A「まな姉ちゃんって…まさか」
裕太「うん!お隣の犬山さん家のまな姉ちゃん!」
鬼太郎、A「「あいつ(あの子)…」」
裕太「ねぇ、鬼太郎さん、Aさん。此処ってゲゲゲの森なんでしょ?いっぱい妖怪居るんだよね?
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2018年4月17日 21時