「あれ？ここどこ？」「うわ！ここコナンの世界だ！」「え！？うちあまりコナンしらないんだけど！」「大丈夫！私もしらん！」「え…」「「トリップって本当にあったんだ！」」２人がコナンの世界にトリップ！！

10 　火花side ページ10

やあ、いま、うちすんごい怒ってるんだよね？

何故か分かる？それはね？


ユリが遅い^^*

「ごめーん！蜜柑！Σ(ﾟ□ﾟ)あっ、」

^^*

「すいません！！」

はぁ

『次は気をつけろ…いいな？』

「はい！仰せのままに！」

しんや《(蜜柑ちゃんこわー)》

サナ「はっはっはっ」

！？どした！

カナ「サナ…落ち着いて」

サナ？あっ

サナ「初めまして！ユリ様専属メイドのサナといいます！」

『サナさんだね、サナでいいかな？よろしくね』

サナ「はいっ！！」

『ふふ！可愛いね…。カナ挨拶よろしくね』

カナ「はい！ユリ様、先程お会いになりましたが…初めまして…サナの二卵生の双子のカナと申します」

ユリ「(天使！天使！)よろしくお願いします」

うわぁ…

カナ「ご食事の準備は、整っております！」

サナ「食べていいですよ！」

『「いただきます！」』

おいひい！

しんや《ここの調理長はすごいからね》

へぇ

『ユリ…明日から学校いかない？』

「明日から？いいけど…どこの？」

二ィ

『高校と小学の真ん中の中学！』

「！なるほどねぇぇぇ！！いいよ！」

『声でかい…』

カナから聞いたら中学の名前は小学と、同じらしい…

コナンと、あえるかな？

「てかさ、蜜柑…」

『なに？』

「そのうさぎ…なに？」

あっ…。忘れてたよ…リングのこと言うの

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