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第一話其の参 ページ6

―――文ストside―――



敦「それじゃあ僕が依頼行ってきますね!」


国木田「嗚呼。頼んだぞ」

僕は社の皆に見送られて社を後にした。




………………が、其の直後。



敦「嗚呼っ…!!さっき谷崎さんに借りた腕時計が壊れてる!?」


僕は路上で叫んでしまった。

敦「如何しよう…。此谷崎さんが大切にしてる物だしなあ…。」

僕はどうしようにもない状況に困り果ててしまった。




――――然し、救世主は現れた。


???「如何したんですか??もしかして、腕時計壊れちゃいましたか??」

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すず(プロフ) - うわぁぁぁぁ!!まさか、文ストとハンドシェイカーの小説を書いている人がいると思ってませんでした!ありがとうございます!個人的なリクですが、新双黒がハンドシェイカーってのもいいですけど、旧双黒もハンドシェイカーってのもみたいです。 (2019年8月8日 22時) (レス) id: 7e02cb7fdb (このIDを非表示/違反報告)
小春(プロフ) - 炭酸水さん» うおっ、コメント有り難うございます!そんな、文が上手なんて…。更新頑張りますね! (2017年3月25日 14時) (レス) id: 68b3be5c19 (このIDを非表示/違反報告)
炭酸水(プロフ) - すごく続きが気になります!!!どっちも大好きなアニメで、文の書き方もすっごく上手で………… 更新、まってます!(´▽`*) (2017年3月24日 22時) (レス) id: 880e5c3f50 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小春日和 | 作成日時:2017年3月17日 1時

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