ひとりぼっちの僕を救ってくれたのは歌い手さんでした。

18 ページ22

目は薄茶でクリクリしてて、身長は160あるかないかぐらいの小柄な感じ、服はダボッとしてるけど、細いのは丸わかりだ。






ま「た、多分そう。」









ま「あの、夜さんですか？」









ﾋﾞｸｯ



『、、、はい。そうです。お忙しい中コラボすみません。』





僕とそらるさんはびっくりした。









夜さんの声がショタボだったからだ、









『あの、、』





ま「あ！すいません！！」







『あの、敬語外してもらっていいですよ。絶対に俺の方が年下ですし、』



そ「じゃあ遠慮なく。そう言えば何歳なの？」






『今高校二年生の17歳です。』


ま「うぇ？！17歳！？！？！？」




『はい。』





あんなイケボだから成人はしてると思ってた。





そ「まじか、」








しかもかなりの歳の差を感じた2人であった





『まふまふさんは27ですよね。敬語外して下さい。』




ま「いや、敬語の方が落ち着くからこれで行きます！じゃあ、早速僕の家に行きましょう！！！」





『、、、分かりました』




------------------------------

19→←イメ画募集します！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す